(短編集)
神の悪手
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将棋を題材とした小説で期待が大きかったが文章に癖があり読みにくい また内容も凡庸 | ||||
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短編集。最初の『弱い者』には感心したけど、とにかく将棋を知らない読者だと全然楽しめないだろうなというのと、やたら使用されるメタファがかなり鼻につく。全編をほぼ一気読みさせる力はありますが、一冊通して「傑作」かといわれると首を傾げざるを得ない。ただ、解説で作者の他の作品が紹介されていて面白そうだったので、そっちを読んで再読する-作者の文体に慣れる-と、また違うのかもしれない。 | ||||
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わからなくても大丈夫、わかる方ならきっともっともっと面白いしブワッと震えるものがあるんだろうなあと思います。 えぐってくるお話が多くて辛いけど芦沢先生の作品大好きです | ||||
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作家の凄さ、芦沢央の凄さがあらためてわかった、自分は将棋が好きなので(棋力はアマ初段程度だが)作者がどれだけ勉強し取材し深く考察したのかがわかる、じゃないとこんな深い話は書けない、「ミイラ」は詰め将棋の話だがよくこんなこと思いつくなと感心した、監修の飯塚八段も帯コメントを書いた羽生九段も驚いただろう、詰め将棋も得意な藤井八冠にも感想を聞いてみたい、カバー裏には「弱い者」の続編的話があるのもいい、あのあとどうなったか続きが知りたいと思っていたから、芦沢央は読者の気持ちもよくわかってる。 | ||||
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まさか将棋オンリーのミステリー小説だったとは。 将棋は全く興味がないため、読み進めるのがつらかったです。 | ||||
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