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(短編集)

神の悪手



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【この小説が収録されている参考書籍】
神の悪手
神の悪手 (新潮文庫 あ 97-3)

神の悪手の評価: 3.45/5点 レビュー 31件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.45pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 1~20 1/2ページ
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No.31:
(3pt)

手厳しいレビューが意外に多い

手厳しいレビューが意外に多い
将棋に興味も知識もない方には厳しいのかも

文章から伝わってくる筆者の筆力と知識と取材した熱意は素晴らしいと思う

ただ、この作品ももう一回読みたいと思わせてくれなかった
神の悪手 (新潮文庫 あ 97-3)Amazon書評・レビュー:神の悪手 (新潮文庫 あ 97-3)より
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No.30:
(5pt)

ありがとうございます

ひじょうに面白いミステリー作品の短編集。
楽しく読ませていただいた。
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No.29:
(3pt)

将棋を知らないと辛い

芦沢央らしいよく出来た小説だった。いつものどんでん返しはなかったのが少し残念。ただ、将棋に知識のない人にはちょっと辛い。
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No.28:
(4pt)

面白い。

一気に読み終えました。
神の悪手 (新潮文庫 あ 97-3)Amazon書評・レビュー:神の悪手 (新潮文庫 あ 97-3)より
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No.27:
(5pt)

作者の筆力の凄さを見せつけられる

芹沢央というのはどこまで筆力の凄い作家なのか、と再び驚かされる短編集である。まず彼女の
将棋に対する知識と理解力の深さに驚愕する。そして、無駄のない言葉選びの適格さ、凝縮された
ストーリー展開の凄さ。表題作は、偶然にも殺人事件に巻き込まれた男がアリバイづくりに使う棋譜と
自身の将棋指しとしての矜持を描いた「神の悪手」。この作品集の中では最もミステリー的味付けの
強い作品だ。詰将棋の世界の中で自分が設定したルールに縛られた少年の人生を描いた「ミイラ」も
私の好きな作品だ。被災地での将棋大会、そこでプロの棋士に対して勝てる将棋を指しながら、
敢えて詰みを外していく少女の悲しい物語を描いた「弱い者」には泣かされる。次は芹沢の長編を
無性に読みたくなった。
神の悪手 (新潮文庫 あ 97-3)Amazon書評・レビュー:神の悪手 (新潮文庫 あ 97-3)より
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No.26:
(4pt)

心理戦

将棋の世界感、相手の心の探り合い、息をするのを忘れてしまいます。
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No.25:
(4pt)

新たな芹沢さん

これまで短編をサクッと読ませ アッと驚かせてくれた芹沢さん 今作はそこにメッセージ性が付与された到達作品 将棋短編集 私もルール知りませんが楽しめました
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No.24:
(1pt)

期待外れ

将棋を題材とした小説で期待が大きかったが文章に癖があり読みにくい
また内容も凡庸
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No.23:
(2pt)

いや、傑作か?

短編集。最初の『弱い者』には感心したけど、とにかく将棋を知らない読者だと全然楽しめないだろうなというのと、やたら使用されるメタファがかなり鼻につく。全編をほぼ一気読みさせる力はありますが、一冊通して「傑作」かといわれると首を傾げざるを得ない。ただ、解説で作者の他の作品が紹介されていて面白そうだったので、そっちを読んで再読する-作者の文体に慣れる-と、また違うのかもしれない。
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No.22:
(5pt)

将棋はわからないけど

わからなくても大丈夫、わかる方ならきっともっともっと面白いしブワッと震えるものがあるんだろうなあと思います。
えぐってくるお話が多くて辛いけど芦沢先生の作品大好きです
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No.21:
(5pt)

カバー裏には「弱い者」の続編的話がある(初回限定)

作家の凄さ、芦沢央の凄さがあらためてわかった、自分は将棋が好きなので(棋力はアマ初段程度だが)作者がどれだけ勉強し取材し深く考察したのかがわかる、じゃないとこんな深い話は書けない、「ミイラ」は詰め将棋の話だがよくこんなこと思いつくなと感心した、監修の飯塚八段も帯コメントを書いた羽生九段も驚いただろう、詰め将棋も得意な藤井八冠にも感想を聞いてみたい、カバー裏には「弱い者」の続編的話があるのもいい、あのあとどうなったか続きが知りたいと思っていたから、芦沢央は読者の気持ちもよくわかってる。
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No.20:
(3pt)

将棋オンリー

まさか将棋オンリーのミステリー小説だったとは。
将棋は全く興味がないため、読み進めるのがつらかったです。
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No.19:
(5pt)

すべてが傑作。

「弱い者」「神の悪手」「ミイラ」「盤上の糸」「恩返し」の五編すべてが将棋をテーマとした棋士たちの物語。それぞれの物語が微妙に反映し合っていて、そういう点で連作短編集的な意味合いも持つ。おそらくは棋譜が読めるなら面白さはより深くなるのだろうが、そうでなくとも棋士たちの死力を尽くした静かな闘いの様が繊細かつ力強く表現されていることが読み取れる。中でも棋士ではなくて、駒師に焦点を置く「恩返し」は、棋士の駒の選択を駒師が読み取るという少々角度の異なる内容で、それだけ趣も深い。しかしやはり冒頭に置かれた「弱い者」の、「なぜそう打たなかったのか」の動機に置かれた「弱さ」と、それを等閑視できない棋士の優しさに心打たれる。
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No.18:
(4pt)

著者・芦沢 央(あしざわ よう)氏には、この手の連作短篇集をもっと書いて欲しいです。

将棋をテーマにした五つの短篇を収録。
〈宮内冬馬(みやうち とうま)〉〈園田光晴(そのだ みつはる)〉といった登場人物が複数作品にまたがって出てくるのですが、連作短篇的な妙味があまり感じられず、その辺りをもっと効果的に生かして欲しかった気がします。

収録作品ならびに初出は、以下のとおり。
★ 弱い者  「小説新潮」2020年5月号
★ 神の悪手(あくしゅ) 「週刊新潮」2020年2月6日号~2月20日号
★ ミイラ  「小説新潮」2020年9月号
★ 盤上の糸 「小説新潮」2021年1月号
★ 恩返し  「小説新潮」2021年3月号

なかでは、『現代の小説2021 短篇ベストコレクション』(小学館文庫)にも収録された「ミイラ」が、断トツの面白さ。「少年はなぜ、そんな変てこな詰将棋作品を投稿してきたのか」の疑問が解かれた時、あっ! と言わされました。

続く二番手の作品は、将棋の駒を作る駒師を取り上げた「恩返し」を挙げます。主人公の駒師・兼春(かねはる)の気持ちの揺れを細やかに描き出した佳作だと思いました。
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No.17:
(5pt)

将棋関係者たちの凄まじい神経戦

将棋に関係する5つの作品を収めた短編集。対局中の棋士の第三者に聞こえない内なる声で戦っているかのような緊迫感が読者を物語に引き込ませる。その神経戦が凄まじい。作品自体は将棋が分からなくても読める。将棋の知識が必要なのは、詰将棋作成の話である「ミイラ」くらいだろう。特に面白かったのは「盤上の糸」。対局者のそれぞれの視点で棋士の対局中の精神状態が描写される。将棋を指している現場にいるかのような緊張感で汗をかく。ドキドキしながら、あっという間に読了した。
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No.16:
(2pt)

期待はずれ

残念
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No.15:
(5pt)

将棋が分からない人間でも十分楽しめました。

将棋が分からない人間でも存分に楽しめました。
野心、恐怖、焦燥、洗脳・・・複雑な人間模様に、心拍数が上がりっぱなしです。
素晴らしい連作短編でした。
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No.14:
(4pt)

短編でなく長編の内容では

将棋に関する短編集。それぞれ立場や状況の異なる話となっており、将棋が詳しくなくても楽しめる内容となっている。ただ表題の「神の悪手」と「盤上の糸」は長編にすべき話で、短編となっていることで長編のダイジェスト版のようになっており、もったいない感じを受けた。個人的には「ミイラ」がもっともこの企画にふさわしい話で楽しめた。
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No.13:
(3pt)

「棋は対話なり」だけど

羽生善治がいうように「棋は対話なり」を小説で表現している。なかなかないタイプの短編集であり、試みは面白いのだけれども、短編集って短くまとめるものであって、途中で終わらせるものではないと思います。
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No.12:
(1pt)

プロットだけ書きなぐった感じ。

将棋番組で、棋士が絶賛していたので、思い切って購入しました。
ん?これは、ストーリーになっているのか?
同人誌レベルならゆるされるのかもしれませんが・・・。
商業誌で発表したとすると、将棋関連のショートストーリーだから?
時流に乗ったから?
うーん、残念な本を買ってしまいました。
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