氷のなかの処女
- 修道士カドフェルシリーズ (9)
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| 騒乱が続く、イギリスの地方で、姉弟が行方不明となり・・・というお話。 今回は、行方不明の姉弟と付き添いの女性を探す話しですが、この頃は色々な地域で紛争やら収奪行為が行われていたそうで、その中で不明の三人を探す内に・・・という展開でした。 基本的にこの時代の地勢や様子を知る事ができないですが、文章から中世のイギリスの風景が浮かび上がり、その中でサスペンスが続くという、読書で昔のイギリスを疑似体験できる感じが良かったです。 また最後にはカドフェルの意外な事実も浮かび上がり、シリーズ順に読んでいると結構楽しめる作品でした。 更に魅力を増したシリーズ第6作。機会があったらシリーズ順に是非。 | ||||
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| 盗賊を登場させたりして、今までと趣向が違うな カドフェルの味わいがどう出てくるか? やや俗っぽさがあるが、やはり この作者はたいしたストーリー・テラーだ。 ヒューマンな語りを随所に散りばめて、最後の落ちは 思わず微笑みたくなる。 本日第七作目を注文した。 | ||||
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| 今まで読んだカドフェルシリーズのなかでも、とくに必見の値打ちがあると思う | ||||
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| とても欲しい本だったが手に入らなくくて手にしたときはうれしかった。 | ||||
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| シリーズの中でこの巻だけが手に入らず、この出版社のがほしくて本屋さんを捜し歩いて早18年。ネットで買えるわかりさっそく ほんの状態もよく満足してます~ | ||||
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