火の柱
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
火の柱の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ケン・フォレットの作品は主人公達が様々な困難に陥りながらも、常に前を向いて進み、長い時間はかかっても最後には悪党達は罪の報いを受けて破滅し、主人公とヒロインは幸せになって大団円というパターンをデビュー作からずーっと続けている。 でもそれがいいんじゃないかな。善人が落ちぶれ悪人が栄える弱肉強食のこの世界で、せめて物語の中だけでもハッピーエンドでいたい。そうでなければ読むかいがない。 主人公たちの目的はおのが意思で、信じる宗教を選びたいということ。 中巻はサンバルテルミの虐殺がメインです。 強いヒロインもずーっと継続しているなあ。 あと「凍る世界」の時から思っていたのだがフォレット実は熟女マニア? 婆さんとの恋愛がよく出てくる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まったく問題ないレベル | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テンポがいい。エピソードがひとつひとつ面白い。エピソードが下巻になるにつれて見事に絡んでくる。そしてついつい時間を忘れて、あっという間に読んでしまいました。 高校時代、年号と出来事だけ習った世界史の出来事が、頭の中で組み合わされました。 ヨーロッパ旅行にいきたくなりました。コロナ禍が終わったら是非行き、小説の世界を少しでも肌で感じられたら…と、思います。 読後も爽やか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大聖堂、針の目を上回るケン・フォレットの最高傑作だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作者が好き。大聖堂を読むと、自分がその時代に いるような | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 12件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|