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火の柱
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火の柱
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書籍一覧
3件 登録されています
■火の柱(上) (海外文庫)
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発行日:2020年03月01日
出版社:扶桑社
ページ数:554P
【あらすじ】
16世紀中葉のイングランド。大聖堂を擁する河畔の商業都市キングズブリッジで貿易を営むウィラード家は、カトリックでありながらもプロテスタントに対しても寛容な家柄だった。一方、商売敵でもあるフィッツジェラルド家は頑ななカトリックで、両家の仲は決していいとは言えなかった。ネッド・ウィラードとマージェリー・フィッツジェラルドは恋仲だったが、彼女の両親の反対にあって引き裂かれる。失意のネッドはサー・セシルを頼ってエリザベス・チューダーの下で仕事をするようになるが…。
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■火の柱(中) (海外文庫)
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発行日:2020年03月01日
出版社:扶桑社
ページ数:575P
【あらすじ】
エリザベス・チューダーと、メアリー・ステュアート。二人は、イングランドの王位をめぐって争っている最中だった。プロテスタントは自分たちに寛容なエリザベスを支持し、カトリックは非寛容なメアリーを支持していた。その争いは次第に暴力的な傾向を帯びて、ついにはフランス、スペインをも巻き込む宗教戦争へと突入していく。そのなかでネッドはエリザベスを、マージェリーの兄のロロはメアリーを支持して危ない橋を渡るはめになり、マージェリーは板挟みになって苦しむことになる…。
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■火の柱(下) (海外文庫)
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発行日:2020年03月01日
出版社:扶桑社
ページ数:498P
【あらすじ】
エリザベス女王がイングランドを治めるなか、聖バルトロマイの虐殺以降、カトリック勢力による支配を強めたフランスは、スペインと組んでイングランド侵攻の計画を練る。その鍵となるのは、幽閉されている前スコットランド女王メアリー・ステュアートの存在だった。ネッドは、女王エリザベスを守るため奔走するが、スペイン無敵艦隊の脅威は日々高まって…。圧倒的な筆力と、波瀾万丈の展開。大ベストセラー『大聖堂』『大聖堂―果てしなき世界』につづく、キングズブリッジ・シリーズ最新作!
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