死者の身代金



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.50pt ( 5max) / 2件

    楽天平均点

    5.00pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1992年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,089回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    死者の身代金 ―修道士カドフェルシリーズ(9) (光文社文庫)

    2004年05月13日 死者の身代金 ―修道士カドフェルシリーズ(9) (光文社文庫)

    スティーブン王とモード妃の王権争いが激化するなか、州執行長官のプレストコートはウェールズの捕虜となった。折りしも、ウェールズの身分ある青年も囚われの身となり、捕虜交換はすんなり決まった。ところが実現する直前、カドフェルがいる修道院でプレストコートは絞殺され、殺人を疑われた青年は、よりにもよってプレストコートの娘と深い恋に落ちていた。お互いを信じあえずにもつれた糸を、運命の矢が…。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    死者の身代金の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (3pt)

    可もなく不可もなく

    母とハマっています。
    今回は普通でした。
    可もなく不可もなく。
    死者の身代金 ―修道士カドフェルシリーズ(9) (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:死者の身代金 ―修道士カドフェルシリーズ(9) (光文社文庫)より
    4334761410
    No.1:
    (4pt)

    カドフェルシリーズ第9作、いつものように中世イングランドを楽しめます。

    第1作から読み続けています。今回はカドフェルが殺人の嫌疑をかけられた若者とその恋人のために探索をします。中世イングランドとウェールズの対立など、当時の文化の雰囲気を味わえます。フィデルマシリーズとはまた違う味のミステリですが、これはカドフェルの経歴と個性がうまく活かされているからでしょう。エログロとは無縁なミステリーとして楽しく読みました。佳作だと思います。
    死者の身代金 ―修道士カドフェルシリーズ(9) (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:死者の身代金 ―修道士カドフェルシリーズ(9) (光文社文庫)より
    4334761410



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク