オリーブの真実



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初公開日(参考)2004年05月
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長編小説

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オリーブの真実―密偵ファルコ (光文社文庫)

2004年05月31日 オリーブの真実―密偵ファルコ (光文社文庫)

紀元一世紀のローマ―当時オリーブ油は料理だけでなく、照明・化粧・医療など万能のオイルとして、幅広く利用されていた。有力生産者を迎えてのパーティで客の襲撃事件があり、オリーブ油価格談合疑惑も浮上。―身重のヘレナをともなって我らがファルコは特産地スペイン南部への任務に就く。行く先先に現れる妖しげなスパニッシュ・ダンサーは敵か味方か?ラストシーンでは待望の女児誕生!感動のシリーズ第八作。 (「BOOK」データベースより)




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オリーブの真実―密偵ファルコ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:オリーブの真実―密偵ファルコ (光文社文庫)より
4334761429
No.1:
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古代ローマのMI6?!

時は約2千年前。古代ローマ帝国の首都ローマ。軍隊を辞めてヤバイ探偵家業をやるファルコ。
ある晩パーティーに呼ばれれば、そこにはスペインのオリーブ油業者 ライバルのスパイに ガールフレンドの弟まで! そしてスパイが襲われる。スペインのオリーブ油の闇カルテル疑惑に地方高官の汚職疑惑。宮廷の役人が事件に絡むため 皇太子からスペイン行きのミッションが。そこに出産真近のガールフレンドが同行?!
貴族の彼女との関係は 身分違いで結婚出来ないのに妊娠して スキャンダル視されて風当たりがいっそう強くなるばかり。彼女のパパがスペインにオリーブ農園を持ってるなんて知らなかったよ。
殺人が絡む危険な任務に 父親になるという「マタニティブルー」がファルコを襲います。果たして 事件の黒幕は誰だ!
オリーブの真実―密偵ファルコ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:オリーブの真実―密偵ファルコ (光文社文庫)より
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