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トマス・H・クックの作品一覧
シリーズ作品
この著者の評判が良いミステリ[?]
- B 6.50pt - 3.77pt
緋色の記憶
- B 8.00pt - 4.00pt
夜の記憶
- C 6.00pt - 3.90pt
緋色の迷宮
- B 7.00pt - 4.22pt
夏草の記憶
- C 6.50pt - 5.00pt
熱い街で死んだ少女
- C 6.50pt - 4.11pt
サンドリーヌ裁判
- C 7.00pt - 5.00pt
だれも知らない女
- C 7.00pt - 3.80pt
過去を失くした女
- C 6.00pt - 4.18pt
死の記憶
- B 8.00pt - 4.44pt
沼地の記憶
- C 6.00pt - 3.91pt
心の砕ける音
- C 6.00pt - 4.14pt
蜘蛛の巣のなかへ
参考 | 小説タイトル 受賞作品関係 | ランク [?] | オスダメ& 潜在点数& Amazon | 登録関係 :お気に入り | |
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平均点 | 件数 | ||||
サンドリーヌ裁判(2015年01月) 大学教授の夫が大学教授の妻を殺害?殺されたとされる史学教授のサンドリーヌ、彼女はその誠実さで誰からも慕われていた。 | C | 6.50pt 6.00pt 4.11pt | 2件 4件 9件 | 読書登録お気に入り | |
ジュリアン・ウェルズの葬られた秘密(2014年02月) 「ジュリアン・ウェルズという真摯な作家がいた。 | C | 6.00pt 6.00pt 4.40pt | 1件 1件 5件 | 読書登録お気に入り | |
キャサリン・カーの終わりなき旅(2013年02月) ジョージ・ゲイツはかつては失踪事件が起きた場所を訪ね歩く旅行作家だった。 | D | 0.00pt 2.50pt 4.20pt | 0件 2件 5件 | 読書登録お気に入り | |
ローラ・フェイとの最後の会話(2011年10月) 講演のためにセントルイスを訪れた歴史学者ルーク。しかし、会場には、再会するとは夢にも思わなかった人物が待ち受けていた。 | C | 6.00pt 5.75pt 4.50pt | 2件 4件 14件 | 読書登録お気に入り | |
沼地の記憶(2010年04月) 教え子エディが悪名高き殺人犯の息子だと知ったとき、悲劇の種はまかれたのだ。 | B | 8.00pt 8.00pt 4.44pt | 1件 1件 9件 | 読書登録お気に入り | |
石のささやき(2007年09月) 姉が壊れはじめたのは、幼い息子を亡くしてからだった。 | D | 5.00pt 5.00pt 3.67pt | 1件 1件 6件 | 読書登録お気に入り | |
緋色の迷宮(2006年09月) 近所に住む8歳の少女が失踪し、ひょっとすると自分の息子が誘拐しいたずらして殺したのかもしれないという不安。 | C | 6.00pt 6.00pt 3.90pt | 1件 2件 20件 | 読書登録お気に入り | |
蜘蛛の巣のなかへ(2005年09月) 余命短い父を看取るため、二十数年ぶりに故郷の田舎町へ戻ってきたロイ。 | C | 6.00pt 5.00pt 4.14pt | 1件 2件 7件 | 読書登録お気に入り | |
孤独な鳥がうたうとき(2004年11月) 暗い過去を引きずって南部からニューヨークに逃げてきた38歳のセーラ。 | D | 6.00pt 6.00pt 3.75pt | 1件 1件 4件 | 読書登録お気に入り | |
闇に問いかける男(2003年07月) クックの新作は、タイムリミット型サスペンス 幼女殺害の容疑者、取調べる刑事たち、捜査過程で浮かぶ怪しい人物……すべてが心に闇を抱えこみ、罪と贖いがさらなる悲劇を呼ぶ | D | 0.00pt 5.00pt 3.67pt | 0件 2件 15件 | 読書登録お気に入り | |
テイクン(2003年06月) ジェシー・キーズとジェイコブ・クラークの死により、エイリアンの関心はその子供たち、チャーリー・キーズとリサ・クラークへと移る。 | - | 0.00pt 1.00pt 4.67pt | 0件 1件 3件 | 読書登録お気に入り | |
神の街の殺人(2002年04月) うらぶれたモーテルで黒人娼婦が絞殺される。 | - | 0.00pt 0.00pt 2.50pt | 0件 0件 2件 | 読書登録お気に入り | |
心の砕ける音(2001年09月) ロマンチストの弟は「運命の女」がきっといると信じていた。リアリストの兄はそんな女がいるはずはないと思っていた。 | C | 6.00pt 6.50pt 3.91pt | 1件 2件 11件 | 読書登録お気に入り | |
夜の記憶(2000年05月) ミステリー作家ポールは悲劇の人だった。少年の頃、事故で両親をなくし、その直後、目の前で姉を惨殺されたのだ。 | B | 8.00pt 7.43pt 4.00pt | 1件 7件 19件 | 読書登録お気に入り | |
夏草の記憶(1999年09月) 名医として町の尊敬を集めるベンだが、今まで暗い記憶を胸に秘めてきた。 | B | 7.00pt 7.40pt 4.22pt | 1件 5件 18件 | 読書登録お気に入り | |
死の記憶(1999年03月) 時雨の降る午後、9歳のスティーヴは家族を失った。父が母と兄姉を射殺し、そのまま失踪したのだ。 | C | 6.00pt 7.00pt 4.18pt | 1件 4件 11件 | 読書登録お気に入り | |
緋色の記憶(1998年02月) ある夏、コッド岬の小さな村のバス停に、緋色のブラウスを着たひとりの女性が降り立った―そこから悲劇は始まった。 | B | 6.50pt 6.75pt 3.77pt | 4件 12件 30件 | 読書登録お気に入り | |
闇をつかむ男(1997年10月) 天才的記憶力を武器に次々と問題作を発表する犯罪ノンフィクション作家キンリーにもたらされたのは故郷の親友である保安官変死の報。 | C | 7.00pt 7.00pt 3.33pt | 1件 2件 3件 | 読書登録お気に入り | |
鹿の死んだ夜(1994年05月) 初老の殺人課刑事リアダンが指名を受けて担当することになったのは、動物園の鹿の惨殺事件。 | C | 7.00pt 7.00pt 4.67pt | 1件 1件 3件 | 読書登録お気に入り | |
夜 訪ねてきた女(1993年06月) ジプシーの女が殺された。同居していた別のジプシー女が逮捕され、すぐに犯行を自白した。 | - | 0.00pt 0.00pt 5.00pt | 0件 0件 1件 | 読書登録お気に入り | |
熱い街で死んだ少女(1992年03月) 1963年5月、アラバマ州バーミングハム。 | C | 6.50pt 6.50pt 5.00pt | 2件 2件 5件 | 読書登録お気に入り | |
過去を失くした女(1990年12月) 前作「だれも知らない女」で被害者の姉カレンと恋仲になったフランク・クレモンズ警部補、アトランタ警察を辞め、カレンともどもニューヨークへ出て私立探偵となった。 | C | 7.00pt 7.00pt 3.80pt | 2件 2件 5件 | 読書登録お気に入り | |
だれも知らない女(1990年08月) 死体となっても、彼女はなおかつ美しかった。 | C | 7.00pt 6.50pt 5.00pt | 2件 4件 2件 | 読書登録お気に入り |
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