警視の孤独
- 放火 (195)
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とても繊細な家族の物語です。イギリス各地の地方色や伝統が色濃く描写されている。そして、事件が起こって、それを解決するまでのディテクティブ・ストーリーでもある。 語り口と言うか、表現法がとても好きです。心理を表すのに細やかな要素や色々な比喩が出て来る。翻訳文もとてもいいと思う。 このシリーズに出会えたことは私には凄い幸運でした。現実の家族ってなかなか一筋縄ではいかないものだから、やきもきさせられるけど最後まで離れずに読みたいと思う。 | ||||
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ダンカンとジェマをとりまく出来事をいつもどきどきしながら読みます 原書も併せて読んでいます | ||||
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シリーズでよんでいるので、続きが気になって仕方ありません。事件も毎回興味を引きますが、キンケイドやジェマの今後についても目が離せません。 | ||||
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これまでで一番複雑な構成だったにもかかわらず、 登場人物ひとりひとりの感情描写が丁寧に描かれ、それでいて無駄がない。 中だるみせず、一気に読めます。 いつもながら、翻訳も素晴らしいと思います。 何年もこのシリーズを愛読していますが、前の方もおっしゃっているように、 新刊が出るまでが長い… 前作から2年以上経っています… 読み終わってからまた次回作が出るまでを思うと、少し遠い目になりますが、 オススメです。 | ||||
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数年前までは、フロスト警部物が一番だったのですが、キンケイド警視が始まってからはこれが一番になりました。今回は、今まで以上に複雑で、連続放火犯、連続殺人犯、子供の誘拐などが絡み合っていて、いっきに読んでしまいました。 家族の問題も少しずつ変化していて目が離せません。一年に2冊出てくれるともっとうれしいのですが・・・ | ||||
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