警視の秘密
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大変気に入りました。 | ||||
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3作目になってダンカンやジェマの過去や現在の人格や周囲に深みが出てきた。 時々、翻訳が省かれているような気もするが、原作と読み比べたわけではないのでわからない。もともとが、このように話の流れを素直にスムースに書く作家でないのかもしれない。が、明らかにこれは翻訳がおかしいかな?と思う場所も数箇所あった。 ところで、キャロラインはDameディマという敬称を持つ。これは男性でいうナイトの方のSirだ。まあ、普通ならマシューを亡くした時にオペラ歌手を引退したなら、若かったのだからDameはもらえないはず・・・。 そんなおかしいところはあるけれど、英国オペラの舞台裏やダンカンとジェマの恋の行方など楽しませてもらえた。 | ||||
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古本を発注したが新品の様に綺麗だった | ||||
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シリーズ第3弾。 いつものように事件自体にハデさはなく、登場人物の人間模様で読ませる、正調イギリス・ミステリ。 今回は3作目にして、大きな転換点をむかえた。 シリーズものとして今後の展開に目が離せない。 | ||||
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このシリーズにはまっている。 続編を期待している。 警視と部下のやり取りが、感情の交錯も十分に描かれている。 それに事件があれば、サスペンスとしても楽しめ、 恋愛小説としても読める。 非常に面白い本だ。 | ||||
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