警視の秘密



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    初公開日(参考)1996年01月
    分類

    長編小説

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    警視の秘密 (講談社文庫)

    1996年01月31日 警視の秘密 (講談社文庫)

    単純な水死と思われた事故になぜスコットランド・ヤードの警視がかり出されたのか。被害者の喉にはあざのあとが残り、その上、アシャトン家ではこれで2人目の水死人となる。当主は有名な指揮者、夫人はオペラ歌手、被害者の妻は画家という名門を、キンケイドが調査していくと、嫌な噂が聞こえてきた…。 (「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (5pt)

    ありがとう

    大変気に入りました。
    警視の秘密 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の秘密 (講談社文庫)より
    406263208X
    No.5:
    (4pt)

    主人公に奥行きがでてきた三作目

    3作目になってダンカンやジェマの過去や現在の人格や周囲に深みが出てきた。
    時々、翻訳が省かれているような気もするが、原作と読み比べたわけではないのでわからない。もともとが、このように話の流れを素直にスムースに書く作家でないのかもしれない。が、明らかにこれは翻訳がおかしいかな?と思う場所も数箇所あった。
    ところで、キャロラインはDameディマという敬称を持つ。これは男性でいうナイトの方のSirだ。まあ、普通ならマシューを亡くした時にオペラ歌手を引退したなら、若かったのだからDameはもらえないはず・・・。
    そんなおかしいところはあるけれど、英国オペラの舞台裏やダンカンとジェマの恋の行方など楽しませてもらえた。
    警視の秘密 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の秘密 (講談社文庫)より
    406263208X
    No.4:
    (5pt)

    綺麗

    古本を発注したが新品の様に綺麗だった
    警視の秘密 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の秘密 (講談社文庫)より
    406263208X
    No.3:
    (4pt)

    3作目にして、大きな転換点

    シリーズ第3弾。
    いつものように事件自体にハデさはなく、登場人物の人間模様で読ませる、正調イギリス・ミステリ。
    今回は3作目にして、大きな転換点をむかえた。
    シリーズものとして今後の展開に目が離せない。
    警視の秘密 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の秘密 (講談社文庫)より
    406263208X
    No.2:
    (5pt)

    非常に面白い本

    このシリーズにはまっている。
    続編を期待している。
    警視と部下のやり取りが、感情の交錯も十分に描かれている。
    それに事件があれば、サスペンスとしても楽しめ、
    恋愛小説としても読める。
    非常に面白い本だ。
    警視の秘密 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の秘密 (講談社文庫)より
    406263208X



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