警視の週末



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    初公開日(参考)2007年07月
    分類

    長編小説

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    警視の週末 (講談社文庫)

    2007年07月14日 警視の週末 (講談社文庫)

    スコッチウィスキーの聖地スペイサイドへ週末旅行に出かけたジェマ。だが同行の友人には旅先で不倫相手との逢瀬をという隠れた目的があった。怪しい雲行きは何者かの殺意を呼び、美しい風景に一発の銃声が轟く。その頃、ロンドンに残ったジェマの恋人キンケイド警視の元には、家族の愛を脅かす知らせが―。 (「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    読みごたえじゅうぶん。

    読みごたえじゅうぶん。スコットランドウィスキーについて詳しくなれる。
    警視の週末 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の週末 (講談社文庫)より
    4062757540
    No.2:
    (5pt)

    「警視の」シリーズの中で最高

    舞台はスコットランドのハイランド地方。ウィスキー蒸留所を縦糸に過去と現在がリンクし合い、何とも言えないミステリアスな雰囲気。ジェマの友人ヘイゼルの「えっー、そうなちゃうの?・・・」と言う展開もあり、おもしろいです。キンケイドの出番が少ないのが、いいのかも?
    警視の週末 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の週末 (講談社文庫)より
    4062757540
    No.1:
    (5pt)

    警視の週末

    ジェマの良き友人、相談役であり、良き妻、母であったヘイゼルが昔の恋人に会いに行く。ジェマはそうとは知らず、スコットランドに同行する。ヘイゼルはホリーのために恋人を諦めるが、直後彼が射殺される。ジェマ、ダンカンを巻き込んでスコットランドを舞台に事件が解決されていく。
    またキットが家出したりと息もつかせぬ展開が相変わらず楽しませてくれ、かつ思いがけないストーリーだった。別れたヘイゼルとトムの関係など今後の作品に含みを残している。
    警視の週末 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の週末 (講談社文庫)より
    4062757540



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