警視の不信



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    初公開日(参考)2005年09月
    分類

    長編小説

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    警視の不信 (講談社文庫)

    2005年09月15日 警視の不信 (講談社文庫)

    切り裂きジャックの再来か。凶刃の餌食となったのは、思いがけない妊娠に悩んでいた人妻だった。若い情夫は姿を消し、冷酷で金持ちの夫は複雑な過去を抱えていた。現場を指揮するのは、やはり身重の警部補ジュマ。警視キンケイドとの新生活を控え捜査に没頭するが、そこには過酷な試練が待ち構えていた。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    事件が解決しても残る哀しみ

    殺人事件が起こり、解決するまで、クリスマスを背景にゆっくりと時間が流れる。複雑な人間関係が交錯し、心の機微が、丁寧に書き込まれてゆく。シリーズの8作目だが、この物語からでも充分に読み応えがある。事件が解決しても残る哀しみにこそ、現実感がある物語だ。
    警視の不信 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の不信 (講談社文庫)より
    4062751828



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