警視の休暇



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    初公開日(参考)1994年02月
    分類

    長編小説

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    警視の休暇 (講談社文庫)

    1994年02月28日 警視の休暇 (講談社文庫)

    ロンドン警視庁のエリート警視ダンカン・キンケイドは、遅めの夏休みを楽しむべく車を走らせていた。しかし彼を待ち受けていたのは、絵本のように美しい景色とは似合わない、忌わしい事件だった。ホテルの副支配人の感電死を皮切りに第二、第三の殺人が。犯人は宿泊客のひとりなのか?だとしたら誰―。 (「BOOK」データベースより)




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    No.10:
    (2pt)

    女性向けでしょうか

    読む本がなくなったので、
    レビュー評価の高い本を、と
    この作者の作品を3冊まとめ買いしました。

    最初に読んだのがこちらです。
    正直言って、何も面白くなかった。
    サスペンスとしての緊迫感はないし、
    スリラーとしての謎解きはレベルが低いし、
    アクションで心躍るわけでもない。

    女性向けの恋愛小説でしょうか。
    登場する男性が、女性から「男って」と
    詰られるような典型的な動きをします。
    浮気者でグズで言い訳が多い。

    せめて主人公は良識があり賢く勇敢であってほしい。
    心に傷があったり悪癖を断つのに苦労していたり、
    そういうところで人間的魅力を感じさせるならいいが、
    「え、ここでそう感じるの」「そう動くの」
    「なんで動かないの」と、イライラさせられました。

    何とか我慢して読み終えましたが、
    読後の爽快感はまったくなし。
    あと2冊、どうしようか。
    警視の休暇 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の休暇 (講談社文庫)より
    4061856154
    No.9:
    (5pt)

    全巻、kindle化を望む!

    最近の数巻はkindleになっているのですが、せっかくの面白いシリーズなので、全巻kindle化してください。
    最初から通して読みたいです。
    警視の休暇 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の休暇 (講談社文庫)より
    4061856154
    No.8:
    (5pt)

    ありがとう

    よかったです。
    警視の休暇 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の休暇 (講談社文庫)より
    4061856154
    No.7:
    (5pt)

    27年前の作品とは思えないくらい面白い

    1993年に出版されたのだが、2020年に読んでも充分面白い。
    作家がアメリカ人なので、いくら英国通とは言え少々おかしなところはある。
    イギリスを舞台にするぶんには申し分のない英国通なのだが、アメリカ人とイギリス人は似て非なる者達。
    やはり主人公はじめキャラクターのほとんどがイギリス人なのは辛いところだ。不自然なのだ。
    それ故にアメリカや日本を始め海外では人気なのに、英国でイマイチなんだと思う。
    日本に数年住んだことのある外国人が日本を舞台に日本人が主役の小説を書いたら、やはり日本人読者には???なところがあるように。
    ハリウッドが作る忍者映画のように。
    というわけで、別に英国通でもなければ英国人でもない私には充分おもしろかった。
    続きも読みたいと思う。
    警視の休暇 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の休暇 (講談社文庫)より
    4061856154
    No.6:
    (5pt)

    綺麗

    古本なのにとても綺麗
    警視の休暇 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の休暇 (講談社文庫)より
    4061856154



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