エミリーの不在



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初公開日(参考)2006年06月
分類

長編小説

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エミリーの不在(上) (講談社文庫)

2006年06月15日 エミリーの不在(上) (講談社文庫)

「あの子を見つけ出してほしい」英国北部の田舎町で犯罪捜査部首席警部を務めるアラン・バンクスは、家出した上司の娘エミリーの所在を追い、ロンドンの退廃的区画に足を踏み入れた。手がかりは、彼女があられもない姿を晒しているポルノサイトのみ―。英国抒情派ミステリーの実力派が放つ、胸震わせる物語。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(7pt)

こういう展開も面白い!

こういうミステリー好きです。
この人の小説がまた読みたいな〜と思わせてくれる作家さんです。

内容が面白いというよりも発想が興味深くて、次の作品も楽しみです。


ももか
3UKDKR1P
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