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エミリーの不在
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書籍一覧
2件 登録されています
■エミリーの不在(上) (講談社文庫)
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発行日:2006年06月15日
出版社:講談社
ページ数:398P
【あらすじ】
「あの子を見つけ出してほしい」英国北部の田舎町で犯罪捜査部首席警部を務めるアラン・バンクスは、家出した上司の娘エミリーの所在を追い、ロンドンの退廃的区画に足を踏み入れた。手がかりは、彼女があられもない姿を晒しているポルノサイトのみ―。英国抒情派ミステリーの実力派が放つ、胸震わせる物語。
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■エミリーの不在(下) (講談社文庫)
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発行日:2006年06月15日
出版社:講談社
ページ数:446P
【あらすじ】
ようやくエミリーを探し出し無事を確かめたバンクスに、相次いで二つの知らせが届く。町の札付きが散弾銃で殺され、一方ではエミリーの友人が不審な死を遂げていた。一見無関係な事件がやがて結びつくとともに新たな犠牲者が生まれる―。私生活でも苦悩を深めるバンクスがついに掴んだ驚愕の真相とは。
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