宿敵
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「目撃」も良かったですが、この「宿敵」もなかなかどうして。 | ||||
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前作の目撃を含めて、ハリウッド映画を見ているような作品で、展開も良く読み切れます。 個人的な好みから言うと、前作の「目撃」でしょうか? 話の設定は、こちらの方が面白いのですが、最後が少し急転直下過ぎた様に感じました。 でも、アメリカのドラマ好きの方にはお薦めの一冊だと思います。 次も読んでみて、レビューします!! | ||||
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エステサロンで薦められました。 高めだったけれど、信用が置けそうで購入。 花粉症にもいい感じ。 主人が毎年病院通いしていましたが、BLOCKの おかげで一度も行かずにすみました。 治ったわけではないけれど、ずいぶんましです。 | ||||
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FBI捜査官連続射殺事件と企業脅迫事件が同時並行し、てんてこ舞のFBIデトロイト支局。あいかわらず上司の命令に従わず、閑職に追いやられているマイク・デヴリンが今回も単独行動で大活躍。 ストーリー展開、読みごたえともに第1作の『目撃』よりはるかに良い出来栄えでまずは満足。『目撃』を読んだ時の軽い失望感を帳消しにする出来でこれならシリーズを読み続けていくことができそうな期待感がある。前作同様、会話体の訳だけはもうすこしキリッとしたものにしてくれないかな…。 | ||||
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このマイク・デブリン捜査官シリーズは、どれを読んでも最高です。 著者が元FBI捜査官ということもあり、FBIという機構のことがリアルに面白おかしく描かれています。 既に映画化されている「踊る大走査線」が、雰囲気的に近いのではないかと思います。 二つの事件が時を同じくして起こり、例によってデブリン捜査官は「ジェントキル(FBI捜査官連続殺人事件)」事件から外され、爆弾恐喝事件を押し付けられます。でも、外されたかったからといって何も手を拱いているデブリン捜査官ではありません・・・。 と、僕があらすじを語る必要はないので、ここまでとしますが、何しろ面白いことこの上ない本です。 「目撃」「宿敵」「殺戮」と一気に読破されることをお薦めします! | ||||
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