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ロバート・ゴダードの作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

  • B 6.50pt - 4.46pt
    ロバート・ゴダード:千尋の闇〈上〉 (創元推理文庫)

    千尋の闇

  • B 8.00pt - 4.00pt
    ロバート・ゴダード:永遠(とわ)に去りぬ (創元推理文庫)

    永遠(とわ)に去りぬ

  • C 6.00pt - 4.57pt
    ロバート・ゴダード:隠し絵の囚人(上) (講談社文庫)

    隠し絵の囚人

  • C 0.00pt - 4.30pt
    ロバート・ゴダード:闇に浮かぶ絵〈上〉 (文春文庫)

    闇に浮かぶ絵

  • B 8.00pt - 4.00pt
    ロバート・ゴダード:血の裁き(上) (講談社文庫)

    血の裁き

  • C 0.00pt - 3.83pt
    ロバート・ゴダード:惜別の賦 (創元推理文庫)

    惜別の賦

  • C 0.00pt - 3.75pt
    ロバート・ゴダード:蒼穹のかなたへ〈上〉 (文春文庫)

    蒼穹のかなたへ

  • B 0.00pt - 4.62pt
    ロバート・ゴダード:謀略の都(上) 1919年三部作 1 (講談社文庫)

    謀略の都: 1919年三部作 1

  • - 0.00pt - 3.67pt
    ロバート・ゴダード:悠久の窓(下) (講談社文庫)

    悠久の窓

  • C 6.00pt - 5.00pt
    ロバート・ゴダード:リオノーラの肖像 (文春文庫)

    リオノーラの肖像

  • - 0.00pt - 3.50pt
    ロバート・ゴダード:還らざる日々 上 (講談社文庫 こ 51-12)

    還らざる日々

  • B 0.00pt - 5.00pt
    ロバート・ゴダード:灰色の密命(上) 1919年三部作 2 (講談社文庫)

    灰色の密命: 1919年三部作 2

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ロバート・ゴダード:宿命の地(上) 1919年三部作 3 (講談社文庫)

宿命の地: 1919年三部作 3


(2017年05月)

亡父ヘンリーは、なぜ危ない橋を渡り情報を売ろうとしたのか。そして、自らの生誕をめぐる隠された真実とは。

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ロバート・ゴダード:灰色の密命(上) 1919年三部作 2 (講談社文庫)

灰色の密命: 1919年三部作 2


(2017年03月)

父ヘンリーの秘密を握るドイツのスパイ網指揮者レンマー。

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ロバート・ゴダード:謀略の都(上) 1919年三部作 1 (講談社文庫)

謀略の都: 1919年三部作 1


(2017年01月)

一九一九年春。

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ロバート・ゴダード:欺きの家(上) (講談社文庫)

欺きの家


(2015年07月)

退職目前、古参社員ケラウェイが命じられたのは社史編纂のための記録探し。

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ロバート・ゴダード:血の裁き(上) (講談社文庫)

血の裁き


(2014年06月)

かつて高額な報酬に惹かれ、セルビア民兵組織リーダーの生体肝移植を成功させたことがある高名な外科医ハモンドの前に、リーダーの娘が現れた。

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ロバート・ゴダード:隠し絵の囚人(上) (講談社文庫)

隠し絵の囚人


(2013年03月)

一九七六年春。職を辞して実家に戻ったスティーヴンは亡くなったはずの伯父が生きていたことを知る。

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ロバート・ゴダード:封印された系譜(下) (講談社文庫)

封印された系譜


(2011年04月)

ロシア皇女生き残り伝説を巡る富豪達の陰謀ロマノフ家最後の皇女のものとされる二つの指紋。

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ロバート・ゴダード:遠き面影(上) (講談社文庫)

遠き面影


(2009年10月)

競売にかけられた伝来の指輪を落札するよう頼まれ、英国コーンウォールへ赴いたハーディング。

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ロバート・ゴダード:還らざる日々 上 (講談社文庫 こ 51-12)

還らざる日々


(2008年07月)

50年ぶりとなる空軍時代の同窓会に出席するため、かつて基地だったスコットランドの城館に向かったハリー・バーネット。

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ロバート・ゴダード:眩惑されて(下) (講談社文庫)

眩惑されて


(2007年03月)

ジュニアス関連の資料は奪われ、かつて事件を担当したシャープはジャージー島に向かう途中で麻薬密輸の容疑で逮捕された。

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ロバート・ゴダード:最期の喝采 (講談社文庫)

最期の喝采


(2006年01月)

落ち目の舞台俳優・トビーは地方巡業先で、離婚訴訟中の妻から助けを求められた。自室が見張られているというのだ。

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ロバート・ゴダード:悠久の窓(下) (講談社文庫)

悠久の窓


(2005年03月)

誰にも言えない秘密を抱えたまま、老父に続いて兄も亡くなった。おまけに家を売買する話も全く架空であったことが判明。

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ロバート・ゴダード:秘められた伝言〈上〉 (講談社文庫)

秘められた伝言


(2003年08月)

ランスは失踪した友人ループを捜していた。

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ロバート・ゴダード:石に刻まれた時間 (創元推理文庫)

石に刻まれた時間


(2002年12月)

静かな湖を横切るようにのびた岬に、その家はたたずんでいる。円柱形の外観で、茶色のスレート屋根は円錐。

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ロバート・ゴダード:今ふたたびの海 上   講談社文庫 こ 51-3

今ふたたびの海


(2002年08月)

十八世紀初頭。ロンドンの地図製作者スパンドレルは、返せない借金の代わりにと密使の仕事をさせられた。

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ロバート・ゴダード:永遠(とわ)に去りぬ (創元推理文庫)

永遠(とわ)に去りぬ


(2001年01月)

夏の盛りの黄金色の日暮れ時に、私は四十代半ばの美しい女性と出逢った。暫し言葉を交わした見知らぬ旅人。

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ロバート・ゴダード:一瞬の光のなかで〈上〉 (扶桑社ミステリー)

一瞬の光のなかで


(2000年01月)

イギリス人カメラマンのイアンは、撮影のため、真冬のウィーンを訪れていた。

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ロバート・ゴダード:閉じられた環〈下〉 (講談社文庫)

閉じられた環


(1999年08月)

ダイアナの父、辣腕で鳴らすチャーンウッドは、我々の企みをすべてお見通しだった。

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ロバート・ゴダード:鉄の絆〈上〉 (創元推理文庫)

鉄の絆


(1999年03月)

「あなたがどんな命令を受けているかはわかっています。

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ロバート・ゴダード:日輪の果て〈下〉 (文春文庫)

日輪の果て


(1999年03月)

息子は実在した。34年前のひと夏の情事がハリーに息子を授けていたのだ。

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ロバート・ゴダード:惜別の賦 (創元推理文庫)

惜別の賦


(1999年01月)

姪の結婚披露宴に、少年時代の親友が闖入してきた。

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ロバート・ゴダード:闇に浮かぶ絵〈上〉 (文春文庫)

闇に浮かぶ絵


(1998年01月)

19世紀のロンドン。ひとりの男が11年の時を経て戻ってきた。

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ロバート・ゴダード:蒼穹のかなたへ〈上〉 (文春文庫)

蒼穹のかなたへ


(1997年07月)

讒言で会社を追われ、元の部下で現国防次官ダイサートの世話でロードス島の別荘番として酒と倦怠の日々を送る中年男ハリーの前に現れたのは清楚な娘ヘザー。

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ロバート・ゴダード:千尋の闇〈上〉 (創元推理文庫)

千尋の闇


(1996年09月)

一九七七年の春、元歴史教師のマーチンは、悪友からの誘いに乗ってポルトガル領マデイラへ気晴らしの旅に出た。

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ロバート・ゴダード:リオノーラの肖像 (文春文庫)

リオノーラの肖像


(1992年12月)

ミアンゲイト館でいったい何が起こったのだろう、かつては笑声に満ちていた貴族の館に?ソンムの会戦で帰らぬ人となった父。

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