遠き面影



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    初公開日(参考)2009年10月
    分類

    長編小説

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    遠き面影(上) (講談社文庫)

    2009年10月15日 遠き面影(上) (講談社文庫)

    競売にかけられた伝来の指輪を落札するよう頼まれ、英国コーンウォールへ赴いたハーディング。その地で謎めいた美女ヘイリーに出会った瞬間、彼は不思議な感覚にとらわれた。いつか確かに見た顔だが、どこで会ったか思い出せない。そして目的の指輪には18世紀の惨劇に関する複雑な来歴が隠されていた…。 (「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    以前読んだ作品

    以前読んで手放した作品。新品買うにはもったいないかなと。新品でなくても、こんなに綺麗な本が手に入るんだと感激です。
    遠き面影(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:遠き面影(上) (講談社文庫)より
    4062764954
    No.2:
    (5pt)

    状態が良く

    状態が良く、とても安く購入できたので満足してます。また頼みたいですね。
    遠き面影(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:遠き面影(下) (講談社文庫)より
    4062765187
    No.1:
    (3pt)

    ゴダードの質は大丈夫か

    毎回楽しみにしているゴダード作品だが、このところちょっと不振気味ではないだろうか。
    『千尋の闇』『レオノーレの肖像』『鉄の絆』などなど、数多くのすばらしい作品を排出したのだが、今回のこの作品にしても、どうも浅い感じがしないでもない。
    こんなことを言うとゴダードファンに怒られるかもしれないが、そうは言っても、どこか喰い足りないのだ。
    その理由の一つは、ゴダードの作品の多くには歴史や社会性のようなものがあったのに、最近はそうしたものがなく、悪く言えばただのミステリーになっている。ただの謎解きと言えばいいすぎか。
    殺人となると、どうしても社会背景があるものだ。「火曜サスペンス」をはじめ、日本の凡庸なドラマならいざ知らず、腐っても鯛であってほしいものだ。といっても、また新しく出たら買ってしまうのが、ゴダードの魅力でもある。彼の作品ほど、内容や表現をいつまでも覚えている作家はほかにあまりないからだ。
    遠き面影(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:遠き面影(上) (講談社文庫)より
    4062764954



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