天使の傷
- 臨床心理士 (35)
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全1件 1~1 1/1ページ
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ロボサム氏の小説を初めて読んだ時のようなワクワク感は多少少なくなってはきています。 | ||||
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少女に嘘を見抜く能力を持たせたのに疑問が残る。この話やるなら無くてもいいし、むしろ無いほうがハードルが高くなって、乗り越えたときのカタルシスが増さないか? | ||||
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面白かったですが、最近の翻訳ミステリの常套パターン。前作を、どうせこれもそうだろうなと思いつつ読了し、それでも違うパターンを期待していたのですが。 | ||||
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前巻の「天使の嘘」が面白くて直ぐ購入、直ぐ読破。 相変わらずテンポもよく情景も浮ぶ描写力は流石です。 内容もサスペンスとしてはよくできてると思います。 心に深い傷を持つ二人の、心引合う本能がお互いを助け、励まし、生きる糧になっていく話の流れが読みどころです。 ミレニアムのリズベットみたいにスーパーマンではなく、ミスやヘマもする所にも親近感湧きながら読みました。 作者の今後の作品も追いかけようと思います。 | ||||
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不器用な主人公二人が手を取り合い敵に向かう。 ヨーロッパでは結構な人気だつだのに日本ではあまり知名度無かったのが、読んだ途端ファンになりました! 次回にも期待大です! | ||||
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まあ、都会に住む大人向けの(しかも読みやすい)SF心理小説ですね。 まず、少女と男の2組の主人公たちのキャラクターが良い。 私は日本女性の癒しと優と嘘が大っ嫌いなのだが、そんな私の好みにピタッ!とはまった。 このままでも読めるが、第一作の「天使の嘘」から読み始めた方が面白さが違います。 何故なら。 この作中に重要な役割で出て来る議員と主人公イーヴィーとの関係のヒントが、 とある家政婦の名前を通して一作目の中に隠れているからです。 電子と読本とどちかがいいかというと、私はこれは紙の方がいいような気がしました。 何故なら、イーヴィーのつぶやきの空白の中に色々な感情を示唆するものがこめられているからです。 電子リーダーだとその虚無感が掴み難いかもしれません。 | ||||
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