警部ヴィスティング カタリーナ・コード
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.67pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読みやすい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こういう展開大好きです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ノルウェーで大人気の「ヴィスティング警部」シリーズの第12作、邦訳では2冊目となる作品である。本作も、邦訳第一弾「猟犬」と同様に過去の事件を巡って、ヴィスティングを中心とする警察チームが緻密な捜査で真相を暴いて行く北欧ミステリーらしい作品である。 | ||||
| ||||
|
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
悲しくて悲しくてやりきれないですね。 面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テレビドラマを見て、この本を読んでみた。ドラマでは娘のリーネはまだ子供は産んでなかった。はじめ動きが少ないが飽きることはなかった。終盤では結構緊迫感があり、引き込まれた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
静か・深い・人間が描かれている・決して暗くない・仕事だけじゃない日常がある(この作品の場合は赤ちゃんのお世話)・ストーリーに無理が無い・主人公に共感できる・脇役も魅力的・美味しそうなご飯が登場する・確かな緊張感 等等、個人的「好みのツボ」を押さえられまくった作品。出会えてよかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
我の脳の中では、未解決事件捜査物の頂点は「特捜部Q]に決まり!!と、なっているので、このシリーズは初めてですが、何とも刑事と犯人との腹の探り合いを、丁寧に書く中で、スリリングな気配もなく、あっけないラストが待ち受ける・・・表紙はあるけど、拍子抜けでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
北欧ミステリは面白いけど暗いものが多く、どれを読もうか考えてしまいます。この作品は、そこまで暗くないし、謎もあって、ミステリとしてよくできているように感じました。とても面白く読めました。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 13件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|