死亡通知書 暗黒者
- 復讐 (158)
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英誌で絶賛されたって、これがホロヴィッツとかと肩並べたわけ? いやいやありえないでしょ。 爆弾のコード、赤か青かどっちを切ればいいか聞くよりも他に伝えるべき事がありそうなんだけど。 | ||||
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登場する人の人間性が薄っぺらい。してるというから 正義のために無関係の人の命を奪ってる自己矛盾について犯人も主人公も疑問に思わない不思議。 正義を執行してるというからサイコパスというわけでもなく思考回路に一貫性がない。 捜査の責任者も無能で前近代的、中国人はこれが普通なのか。 それをわかっていて従う部下。 主人公もパッとしない。 ヒロインも型通り。 実行犯もこれではご都合主義としか言いようがない。 途中までは面白かったが終盤になるにつれ結末に興味がなくなった。 続きは読まなくていいな。 | ||||
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陳浩基さんの書籍を購入していたらAmazonにお勧めされたので、買いました。 他の方も指摘されているように、表現が大げさです。 「白髪三千丈」の伝統なのかもしれません。翻訳者の責任よりも原文の問題かと思いました。 著者は最初から映像化を意識して書いているためか、登場人物の造形や舞台設定に変化があり、中国ミステリードラマのノベライズのような感じさえしました。 それよりもこれ、「第一部」なの~、先に言ってよ~。 | ||||
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完全なネタバレです。 5章で少々イライラし出し、7章で何だコノザマはと大いに苛立つのは、それはあなたがセッカチだから。後になってなるほどと思わせる話の展開の面白さはなかなか素晴らしい。が、残念ながら、この物語のそもそもの発端の動機が全くいただけない。 昔恋人だった女が殺されて社会思想に目覚める。その実現のために親友の恋人を殺してまで、自分が死んだことにするだと? どんな社会思想をもってしてもこんな動機はいただけない。せめて、親友の恋人は手違いで死んでしまったことにすべきであろう。(コンクリート管の住人さん、御免なさい) | ||||
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いろいろなところで評価が高かったので読みました。サスペンスのかけらもない。「火曜サスペンス劇場」レベル。現実感がなく、読んでいて感情移入できない。評価が高い理由がわからない。 | ||||
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