知能犯の時空トリック 官僚謀殺シリーズ

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種別
長編
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あらすじ

2023年03月26日 知能犯の時空トリック (官僚謀殺シリーズ)

計画停電の夜、県検察院のトップが殺害された。周囲の監視カメラがシャットダウンする間隙を突いた犯行。唯一の目撃証言が指し示した容疑者は――地域の人々から愛されるベテラン警官・葉援朝だった。葉には愛娘を有力政治家の息子に轢き殺されながら、示談に甘んじ揉み消しに協力させられた過去があった。被害者の検事長は、事件隠蔽の調整役のひとりだった。葉への内偵が慎重に進められる中、新たな死者が出る。人民法院の裁判長が、自宅マンションで上階から落下した敷石材の直撃を受けたのだ。不幸な偶然が重なった事故死と思われたが、捜査責任者の高棟は現場の些細な痕跡から、力学の知識に長けた人物による計画犯罪を疑う。葉援朝の背後には、彼を伯父と慕うエリート校の物理教師の影があった――前作『知能犯之罠』を上回る狡猾な計画犯と捜査陣の頭脳戦、その果てにある壮絶な人間ドラマに刮目せよ!(「BOOK」データベースより)

評判

知能犯の時空トリック 官僚謀殺シリーズの評価:

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知能犯の時空トリック 官僚謀殺シリーズの総合評価:

10.00/10点 レビュー 3件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(5pt)

中国の暗部?を描きつつ最後は爽快

日本のミステリーと一番違うなと思ったのが、犯人を逮捕できなかった場合、責任者である主人公が政敵から攻撃されて地位を失ってしまう(左遷され、出世の望みが経たれる)ので、ものすごくプレッシャーを感じているところ。心情的には犯人に捕まってほしくないけど、主人公も失権してほしくないので、ドキドキします。トリックも見事ですが、権力と金にあかせて庶民を踏みつけにしている汚職官僚が犯人に殺されるところが中国で人気なのかな?と思いました。ドラマ化もされているそうなので、日本でも観られるとうれしいです。
知能犯の時空トリック (官僚謀殺シリーズ) Amazon書評・レビュー: 知能犯の時空トリック (官僚謀殺シリーズ)より
4909735135
No.2
(5pt)

めちゃくちゃ面白い

内容は前作より格段に面白く、翻訳もこなれてきていて読みやすかった!
高棟副局長にはちょっと荷が重い相手だったような気がするがこれくらい手強い方がいいね。
知能犯の時空トリック (官僚謀殺シリーズ) Amazon書評・レビュー: 知能犯の時空トリック (官僚謀殺シリーズ)より
4909735135
No.1
(5pt)

犯人が天才すぎる!

前作、『知能犯之罠』の犯人もすごかったですが今回の犯人のトリックも天才すぎます。
前作の犯人は友人である官僚である高棟との知恵比べ・心理合戦でしたが、今作は物理トリックの応酬で種明かしされるまで全く分かりませんでした。
最後にじーんとくるところがあるので、推理小説好き、東野圭吾さんの小説が好きな方には激しくオススメします。
知能犯の時空トリック (官僚謀殺シリーズ) Amazon書評・レビュー: 知能犯の時空トリック (官僚謀殺シリーズ)より
4909735135

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