忘却の河



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初公開日(参考)2023年06月
分類

長編小説

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忘却の河 (仮) (上) (竹書房文庫, さ12-1)

2023年06月28日 忘却の河 (仮) (上) (竹書房文庫, さ12-1)

1995年6月19日、名門高校の教師申明(シェン・ミン)は何者かに殺された。殺害された生徒と恋愛関係にあったのではないかと疑われていた直後のことだった。慕っていた生徒や同僚、そして婚約者の谷秋莎(グー・チウシャー)からも見放されて――。先に起きた女子高校生殺人事件との関係などが疑われたが、結局真相はわからず事件は未解決となった。 時は流れ、2004年。谷秋莎は訪れた小学校で、すらすらと漢詩を暗誦する小学3年生司望)スー・ワン)と出逢う。父が経営する私立学園の良い広告塔になると思ったのだが、次第に司望に執着していく秋莎。ある日、ふたりは廃車のトランクから死体を発見する。それはあの申明の旧友の死体だった。 忘れたはずの因縁が甦り、そして司望にちらつく申明の影。天才小学生は申明の生まれ変わりなのか? いま、輪廻が巡り始める――。 中国のスティーヴン・キングが描く、異色の輪廻転生ミステリ。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

面白いです

まず日本人にとって中国語の人名は読み方が覚えにくいものだけど、頁がかわるたびにルビをふっているので読みやすい。
内容は「登場人物の一部が前世の記憶を持っている」という以外にホラー、ファンタジー要素はなくサスペンス。90年代の日本のドラマみたいな展開ですすんでいくので、どこか懐かしい感じ。
忘却の河 (仮) (上) (竹書房文庫, さ12-1)Amazon書評・レビュー:忘却の河 (仮) (上) (竹書房文庫, さ12-1)より
4801928080



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