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土屋隆夫(つちやたかお)の作品一覧




シリーズ作品


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    土屋隆夫:影の告発―千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

    影の告発

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    土屋隆夫:危険な童話 (角川文庫 緑 406-3)

    危険な童話

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    土屋隆夫:不安な産声[新装版] (光文社文庫)

    不安な産声

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    土屋隆夫:盲目の鴉 千草検事シリーズ [新装版] ―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

    盲目の鴉

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    土屋隆夫:ミレイの囚人/あなたも探偵士になれる―土屋隆夫推理小説集成〈6〉 (創元推理文庫)

    ミレイの囚人

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    土屋隆夫:針の誘い―千草検事シリーズ (光文社文庫―土屋隆夫コレクション)

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    土屋隆夫:物狂い (光文社文庫)

    物狂い

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    土屋隆夫:人形が死んだ夜+天狗の面 限定セット

    天狗の面

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    土屋隆夫:華やかな喪服 (上) (大活字本シリーズ)

    華やかな喪服

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    土屋隆夫:赤の組曲 [新装版] ―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

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    土屋隆夫:妻に捧げる犯罪―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

    妻に捧げる犯罪

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    土屋隆夫:地図にない道 (廣済堂文庫)

    地図にない道

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大沢在昌:刑事の矜持-日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(7) (双葉文庫)

刑事の矜持: 日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集7

(アンソロジー)
(2018年06月)

組織人としての苦悩を抱えながらも、 ひとたび事件が起これば矜持を胸に執念の捜査で犯人を追い詰めていく。

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土屋隆夫:人形が死んだ夜

人形が死んだ夜


(2007年11月)

ある雨の午後、温泉地に旅行に来ていた小学生・俊が写生の最中に轢き逃げされて死亡した。

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土屋隆夫:物狂い (光文社文庫)

物狂い


(2004年04月)

新幹線は止まるとはいえ、まだまだ長閑な長野の田舎町で事件は起こった。市役所の女性職員が何者かに襲われ血を吸われる。

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土屋隆夫:聖悪女 (光文社文庫)

聖悪女


(2002年03月)

星川美緒の数奇な運命は、肉体の秘密、三つの乳房を持ったことからはじまった。

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土屋隆夫:粋理学入門/判事よ自らを裁け―土屋隆夫推理小説集成〈7〉 (創元推理文庫)

判事よ自らを裁け

(短編集)
(2002年03月)

倦怠と悔恨の中に結婚生活を送っている世の男性諸氏に伝授する、手軽で確実な解決法「離婚学入門」、推理小説ファンであるあなたに、最後の密室をお目にかけたい「密室学入門」―名手が贈る軽...

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土屋隆夫:ミレイの囚人/あなたも探偵士になれる―土屋隆夫推理小説集成〈6〉 (創元推理文庫)

ミレイの囚人

(短編集)
(1999年06月)

精神の均衡を欠いている、としか思えない少女が、当代きっての人気推理作家を言葉巧みに誘い、自宅に監禁した。

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土屋隆夫:午前十時の女 (光文社文庫)

午前十時の女


(1997年03月)

実話雑誌に載った「人妻ハント体験記」。

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土屋隆夫:私は今日消えて行く

私は今日消えて行く


(1996年11月)

人間消失テーマの日本におけるスタンダードを示した表題作を含む、朝霧警部の登場する短篇10篇のほか、単行本未収録作など全13篇の初期傑作集。

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土屋隆夫:華やかな喪服 (上) (大活字本シリーズ)

華やかな喪服


(1996年06月)

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土屋隆夫:媚薬の旅 (光文社文庫)

媚薬の旅


(1996年01月)

少年少女がつぎつぎに自殺する。しかし、その動機が判明しなかった。

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土屋隆夫:ねじれた部屋 (光文社文庫)

ねじれた部屋


(1995年06月)

画家・泉弘人が、妻・道江の後を追って自殺。

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土屋隆夫:寒い夫婦 (光文社文庫)

寒い夫婦


(1995年02月)

動機を簡単に説明することはできないが、おれは、妻を殺害しようと決意した。

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土屋隆夫:孤独な殺人者 (光文社文庫)

孤独な殺人者


(1994年06月)

著者は『孤独な殺人者』に、こんな創作メモをつけている。「あどけなくて、可憐で、純情そうな少女。

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土屋隆夫:穴の牙・深夜の法廷―土屋隆夫推理小説集成〈8〉 (創元推理文庫)

深夜の法廷

(中編集)
(1993年09月)

この物語に、たとえ彼や彼女が登場しようとも、背後の主役は“穴”である。

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土屋隆夫:推理小説作法-増補新版 (中公文庫, つ35-1)

推理小説作法

(その他)
(1992年04月)

推理小説とは何か? そしてその作法とは? 日常的な発想法のヒント、創作メモの取り方、プロット作り、ストーリイの構成……鮎川哲也とともに戦後の本格ミステリシーンを支えた巨匠による、超...

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土屋隆夫:死者は訴えない (光文社文庫)

死者は訴えない


(1991年04月)

幼稚園経営の高松信也は、借金をしていた運動具店主殺害の罪により、犯行を否認したまま死刑の判決を受けた。

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土屋隆夫:小説 離婚学入門 (光文社文庫)

小説離婚学入門

(短編集)
(1990年12月)

若い愛人との再婚を望む51歳の男の前に、不思議な人物が出現した。離婚促進協会。

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土屋隆夫:虚実の夜 (天山文庫)

虚実の夜


(1990年03月)

金貸しで一人暮しの老婆が、手ぬぐいで首を絞められ、絶命後、さらにナイフで頚部を刺されていた。

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土屋隆夫:不安な産声[新装版] (光文社文庫)

不安な産声


(1989年10月)

大手薬品メーカー社長宅の庭で、お手伝いが強姦・絞殺された。容疑者として医大教授・久保伸也の名が挙がり、犯行を自供する。

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土屋隆夫:動機と機会 (天山文庫)

動機と機会

(短編集)
(1988年08月)

“満30年殺人事件ゼロ”の小都市でついに起きてしまった殺人。被害者は地方のゴロツキ新聞の社長で、死因は毒殺だった。

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土屋隆夫:沈黙の罠 (天山文庫)

沈黙の罠

(短編集)
(1988年01月)

古物商を営む仙田の妻の失踪。捜索願いを出して必死に妻の行方を探す夫。

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土屋隆夫:夜の判決 (広済堂文庫)

夜の判決

(短編集)
(1987年01月)

平凡な人妻、初子を突然襲った夜!!夫の出張中に起きたその出来事は、彼女を絶望の底に陥れた。

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土屋隆夫:しつこい自殺者 (広済堂文庫―ミステリー&ハードノベルス)

しつこい自殺者

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(1986年06月)

樹齢二百年の老松の根方にひっそりと横たわる老婆の死体。

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土屋隆夫:地図にない道 (廣済堂文庫)

地図にない道

(短編集)
(1986年02月)

旅情ゆたかな信濃路に置き去られた殺意!!

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土屋隆夫:最後の密室―本格推理 (1985年) (広済堂文庫―ミステリー&ハードノベルス)

最後の密室

(短編集)
(1985年04月)

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土屋隆夫:九十九点の犯罪―あなたも探偵士になれる (光文社文庫)

九十九点の犯罪

(短編集)
(1985年03月)

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土屋隆夫:七歳の告白 (角川文庫 (5551))

七歳の告白

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(1983年09月)

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土屋隆夫:奇妙な招待状 (1981年) (Kosaido detective story)

奇妙な招待状

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(1981年07月)

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土屋隆夫:妻に捧げる犯罪―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

妻に捧げる犯罪


(1981年05月)

交通事故で男としての機能を失った女子短大の助教授。妻は、そんな「わたし」を裏切り、密通の末に愛人と死んでしまった。

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土屋隆夫:泥の文学碑 (1983年) (角川文庫)

泥の文学碑

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(1981年04月)

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土屋隆夫:盲目の鴉 千草検事シリーズ [新装版] ―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

盲目の鴉


(1980年09月)

評論家・真木英介が小諸駅頭から姿を消した。

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土屋隆夫:美の犯罪 (1979年) (角川文庫)

美の犯罪

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(1979年07月)

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土屋隆夫:青い帽子の物語 (角川文庫 緑 406-14)

青い帽子の物語

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(1978年12月)

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土屋隆夫:異説・軽井沢心中 (1978年) (角川文庫)

異説・軽井沢心中(気まぐれな死体)

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(1978年10月)

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土屋隆夫:芥川龍之介の推理 (1978年) (角川文庫)

芥川龍之介の推理

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(1978年07月)

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土屋隆夫:傷だらけの街 (角川文庫)

傷だらけの街

(短編集)
(1977年10月)

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土屋隆夫:地獄から来た天使 (角川文庫 緑 406-7)

地獄から来た天使

(短編集)
(1976年11月)

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土屋隆夫:針の誘い―千草検事シリーズ (光文社文庫―土屋隆夫コレクション)

針の誘い


(1976年01月)

「いない…ミチルちゃんがいないんです」路地から飛び出してきた女はそう言った。誘拐した犯人は身代金を要求。

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土屋隆夫:穴の牙 (光文社文庫)

穴の牙

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(1968年01月)

ある日、突然に、われわれの日常生活をおそう不条理な陥穽は、いたるところで、ひそかに牙をといでいる―。

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土屋隆夫:赤の組曲 [新装版] ―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

赤の組曲


(1966年01月)

千草検事は、懐かしい友・坂口秋男の来訪をうけた。「警察署長を紹介してほしい」彼の妻が失踪したというのだ。

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土屋隆夫:影の告発―千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

影の告発


(1963年01月)

「あの女が…いた…」そう言って、デパートのエレベーターの中で男が死んだ。手がかりは、落ちていた名刺とこの言葉だけ。

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土屋隆夫:危険な童話 (角川文庫 緑 406-3)

危険な童話


(1961年01月)

幻想的な童話と血腥い殺人。被害者は傷害致死で服役し、仮釈放されたばかりだった。

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土屋隆夫:変てこな葬列―本格推理 (1985年) (広済堂文庫―ミステリー&ハードノベルス)

変てこな葬列

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(1961年01月)

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土屋隆夫:天国は遠すぎる [新装版] ―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

天国は遠すぎる


(1959年01月)

自殺した砂上彩子の遺書には、死を誘う歌として世間を賑わした「天国は遠すぎる」の歌詞があった。

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土屋隆夫:肌の告白 (1959年)

肌の告白

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(1959年01月)

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土屋隆夫:人形が死んだ夜+天狗の面 限定セット

天狗の面


(1958年01月)

九十歳にして書下ろした最後の長編『人形が死んだ夜』、六十年前に書かれた処女長編『天狗の面』。

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