ねじれた部屋



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初公開日(参考)1995年06月
分類

長編小説

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ねじれた部屋 (光文社文庫)

1995年06月01日 ねじれた部屋 (光文社文庫)

画家・泉弘人が、妻・道江の後を追って自殺。劇薬を服み、「完全な密室」で死んでいた泉の側には、奇妙な構図の絶筆が遺されていた。妻の遺言をモチーフとしたその絵に、どんな意味が…。姪の湯本智子が謎に迫る。短編推理の楽しさを「結末の意外性。フィルムの陰画が一転して陽画に変わる瞬間にも似た驚き」と語る著者の珠玉集。(「BOOK」データベースより)




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