塔上の奇術師



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初公開日(参考)1999年02月
分類

長編小説

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塔上の奇術師 (少年探偵)

2005年02月01日 塔上の奇術師 (少年探偵)

さびしい原っぱにポツンとたっている、古いレンガづくりの時計屋敷。そびえたつ時計塔の屋根の上に、なにやらうごめく影が…。そのようすをじっと見つめていた、少女探偵マユミとふたりの少女。三人の目がとらえたものは、黒いマントをなびかせ、ふさふさの頭にニュッと二本の角をはやした、異様な姿のコウモリ男。 (「BOOK」データベースより)




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塔上の奇術師の総合評価:9.50/10点レビュー 4件。Dランク


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No.4:
(5pt)

面白い

少年探偵団シリーズの大ファンです。親子で読んで、楽しんでいます。
塔上の奇術師 (少年探偵)Amazon書評・レビュー:塔上の奇術師 (少年探偵)より
4591084310
No.3:
(5pt)

懐かしく面白く…

子供の頃、学校の図書館で借りて読んだ懐かしい作品です。内容をほとんど忘れてしまったので、40数年ぶりに読んでみました。歳をとった今も、とても面白く、楽しめました
塔上の奇術師 (少年探偵・江戸川乱歩)Amazon書評・レビュー:塔上の奇術師 (少年探偵・江戸川乱歩)より
4591058603
No.2:
(4pt)

マユミ嬢の少女弟子が三人登場。団員扱いかは不明

珍しく序盤から二十面相が正体を明かしてますw
いつもなら、終盤まで明かされないのに(読者には見え見えの展開ですが)

この話から「探照灯」の呼称が「サーチライト」に変わっています。
だんだんと外来語が増えてきた時代なんでしょうね
塔上の奇術師 (少年探偵・江戸川乱歩)Amazon書評・レビュー:塔上の奇術師 (少年探偵・江戸川乱歩)より
4591058603
No.1:
(5pt)

「塔上の奇術師」・・・乱歩の少年探偵団シリーズは、小学生の読書習慣の定着に、ピッタリ!

.
小学生のとき図書館から、手当たり次第に乱歩の「少年探偵団シリーズ」を借り出した時期があり、

友人の中には、このシリーズで「初めて厚い本1冊全部読んだ」というひとも たいへん多かったです。

とにかく、怪しい犯罪のにおいのする事件に小林少年と明智探偵が胸のすく解決をしてくれる・・・

怖いもの見たさと、「最後は明智探偵がいる」安心感で、乱歩の作り出す小説の世界にはまり込みました。

友達と、「少年探偵の隠れ家」をつくって、「探偵道具」をひそかに隠していたことも懐かしいです。

乱歩の「少年探偵団シリーズ」は、少年向け読み物として不朽の名作と称してよいのではないでしょうか。
塔上の奇術師 (少年探偵・江戸川乱歩)Amazon書評・レビュー:塔上の奇術師 (少年探偵・江戸川乱歩)より
4591058603



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