妖虫

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3,324回
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1
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5
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あらすじ

2008年06月01日 黒蜥蜴・妖虫 (江戸川乱歩全集)

※あらすじは登録されていません

評判

妖虫の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

妖虫の総合評価:

7.86/10点 レビュー 14件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

劇画的な2作品と短編1つ

あまり面白くありませんでした。

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.13
(4pt)

衝撃のラスト

犯人の落胆度を嵩上げするために、ヒロインの愛猫を、、、三笠探偵の猟奇性を誰も非難しないのが不思議だ
妖虫 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 妖虫 (江戸川乱歩文庫)より
4394301734
No.12
(4pt)

衝撃のラスト

犯人の落胆度を嵩上げするために、ヒロインの愛猫を、、、三笠探偵の猟奇性を誰も非難しないのが不思議だ
妖虫 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 妖虫 (創元推理文庫)より
4488401082
No.11
(4pt)

衝撃のラスト

犯人の落胆度を嵩上げするために、ヒロインの愛猫を、、、三笠探偵の猟奇性を誰も非難しないのが不思議だ
妖虫 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 妖虫 (江戸川乱歩文庫)より
4394301181
No.10
(5pt)

江戸川乱歩氏の作品の中でも異彩。私的には最高。

江戸川乱歩と言えば、名探偵明智小五郎で有名な日本の探偵小説では最高峰となる小説家である。

明智小五郎、少年探偵団、怪人20面相なる、日本国民の大半が周知する超人気キャラを生み出し、テレビ(テレビすらない家もあった)か読書かすら娯楽のない時代に子供たちに夢を与えてくれた。

それは子供向けテレビ番組にも波及し、BD7なる少年探偵団を主役とした番組はかなりヒットし、そのあまりにノリの良い主題歌に子供たちは熱狂した。私達も仲間内で少年探偵団をつくり、揃いの手書きのバッチをつくり意味無く街中を自転車で走り回っていたのを思い出す。
現代で言うなら誰でも知っている大人気作品、名探偵コナンは江戸川乱歩のオマージュとなる。まあ知らない人はいないだろうが。

その江戸川乱歩といえば、どちらかというと子供向けのイメージだが、二極化しており、この作品はアダルト向けに作られており、犯人の動機も子供には聞かせられない内容となる。
ちなみにこの妖虫の明智小五郎版もあるのだが、老人である三笠探偵をそのまま明智小五郎に置き換えて子供むけに改変しているだけなので違和感あり私的には駄作だと感じる。

こういう探偵ものはすべてそうだが、犯人の動機は何なんだ?と悩みながら読み、最後に犯人に対してズバリと証拠を突きつけ追い詰める所に水戸○門の印籠的な爽快感があり、それは主に明智小五郎がしていたが、これは老人である三笠探偵が行う。そこの描写が素晴らしいのだ。

周りからも無能とレッテルを貼られ、疎ましいとまで思われる(意図的にそういう編集されている)じいさんが、バカにされ蔑まされつつも、徐々にその能力を見せ、まわりの印象を変えてゆき、最後に犯人を追い詰めとどめを刺す。その爽快感は素晴らしい。

そして、最後のどんでん返し。これはある意味衝撃的だ。別の意味で(笑)。
ドヤ顔した犯人が狼狽するのを三笠探偵が嘲笑うが、今の時代にこんなことしたら下手したら犯人と一緒に並んで牢屋に入る可能性すらあるレベル。

だが私にとっては江戸川乱歩最高の作品です。
妖虫 (江戸川乱歩文庫) Amazon書評・レビュー: 妖虫 (江戸川乱歩文庫)より
4394301734
No.9
(5pt)

江戸川乱歩氏の作品の中でも異彩。私的には最高。

江戸川乱歩と言えば、名探偵明智小五郎で有名な日本の探偵小説では最高峰となる小説家である。

明智小五郎、少年探偵団、怪人20面相なる、日本国民の大半が周知する超人気キャラを生み出し、テレビ(テレビすらない家もあった)か読書かすら娯楽のない時代に子供たちに夢を与えてくれた。

それは子供向けテレビ番組にも波及し、BD7なる少年探偵団を主役とした番組はかなりヒットし、そのあまりにノリの良い主題歌に子供たちは熱狂した。私達も仲間内で少年探偵団をつくり、揃いの手書きのバッチをつくり意味無く街中を自転車で走り回っていたのを思い出す。
現代で言うなら誰でも知っている大人気作品、名探偵コナンは江戸川乱歩のオマージュとなる。まあ知らない人はいないだろうが。

その江戸川乱歩といえば、どちらかというと子供向けのイメージだが、二極化しており、この作品はアダルト向けに作られており、犯人の動機も子供には聞かせられない内容となる。
ちなみにこの妖虫の明智小五郎版もあるのだが、老人である三笠探偵をそのまま明智小五郎に置き換えて子供むけに改変しているだけなので違和感あり私的には駄作だと感じる。

こういう探偵ものはすべてそうだが、犯人の動機は何なんだ?と悩みながら読み、最後に犯人に対してズバリと証拠を突きつけ追い詰める所に水戸○門の印籠的な爽快感があり、それは主に明智小五郎がしていたが、これは老人である三笠探偵が行う。そこの描写が素晴らしいのだ。

周りからも無能とレッテルを貼られ、疎ましいとまで思われる(意図的にそういう編集されている)じいさんが、バカにされ蔑まされつつも、徐々にその能力を見せ、まわりの印象を変えてゆき、最後に犯人を追い詰めとどめを刺す。その爽快感は素晴らしい。

そして、最後のどんでん返し。これはある意味衝撃的だ。別の意味で(笑)。
ドヤ顔した犯人が狼狽するのを三笠探偵が嘲笑うが、今の時代にこんなことしたら下手したら犯人と一緒に並んで牢屋に入る可能性すらあるレベル。

だが私にとっては江戸川乱歩最高の作品です。
妖虫 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 妖虫 (創元推理文庫)より
4488401082

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