(アンソロジー)

(編集)

本格推理3 迷宮の殺人者たち

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 1件

6.00pt (10max) / 3件

Amazon平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

9.00pt

0.00pt

←非ミステリ

52.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
アンソロジ
閲覧回数
1,399回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
4
このページのURL

あらすじ

1994年04月01日 本格推理 〈3〉迷宮の殺人者たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

※あらすじは登録されていません

評判

本格推理3 迷宮の殺人者たちの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

本格推理3 迷宮の殺人者たちの総合評価:

7.00/10点 レビュー 1件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

プロになった人の作品はやはり一味違う

素人の手遊びという印象が読書前にあった。実際、最初の方は変に凝ったペンネームの人や、無闇に捏ね繰り回した表現を使う文体が散見され、やれやれといった感じだったのだが、後半の数編にはこれは!!と瞠目させられる物もあり、結果的には満足した次第。しかし、館物、山荘物、密室物が非常に多く、食傷気味である。また40ページ前後の作品にもかかわらず連続殺人が起きたりと贅沢に盛り込みすぎた作品もあり、この辺が逆に素人ぽさを醸し出しているのが皮肉だ。

しかし、現在ミステリ作家として活躍している柄刀氏の短編は、最後に人情のスパイスを仕込むなど、他の作品にないサムシング・エルスがあり、感心した。
最も驚いたのは新麻氏の「マグリットの幻影」。何よりも実体験的にトリックを実証する趣向が抜群で、正直度肝を抜かれた。正に「目から鱗」である。

今後このシリーズは更なる深化を遂げるのか、はたまたマンネリに陥るのか、期待と不安が入り混じっている。

Tetchy
WHOKS60S