(短編集)

夜の挽歌 鮎川哲也短編クロニクル1969~1976



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初公開日(参考)2024年06月
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夜の挽歌: 鮎川哲也短編クロニクル1969~1976 (光文社文庫)

2024年06月11日 夜の挽歌: 鮎川哲也短編クロニクル1969~1976 (光文社文庫)

『黒いトランク』や『りら荘事件』等の名作長編を遺した推理界の巨匠には「三番館」シリーズをはじめとした本格短編も膨大な数があります。本書は光文社文庫に未収録のレアな作品を年代順にコレクションした企画の第一弾。今回の1969年から1976年はエンターティンメントの「小説雑誌」が華やかなりし頃で、著者も50代前半で精力的に短編を発表していた時代のものを十五編収めました。テレビ局の敏腕プロデューサーをめぐる女優同士の恋のトラブルが悲劇を呼ぶ倒叙物の表題作のほか、アリバイ崩しや密室物などヴァラエティにとみ、読み応え充分のボリュームのある一冊です。(「BOOK」データベースより)




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夜の挽歌 鮎川哲也短編クロニクル1969~1976の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

一作でも満足

詠んだことが無いのは1作のみでしたが、1作でも未読作があれば満足。
マイナス1にした理由は発売情報に作品リストが無かった点。でも次も買います。
夜の挽歌: 鮎川哲也短編クロニクル1969~1976 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:夜の挽歌: 鮎川哲也短編クロニクル1969~1976 (光文社文庫)より
4334103456
No.1:
(4pt)

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夜の挽歌: 鮎川哲也短編クロニクル1969~1976 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:夜の挽歌: 鮎川哲也短編クロニクル1969~1976 (光文社文庫)より
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