(短編小説)

死が二人を別つまで



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    初公開日(参考)1978年09月
    分類

    短編小説

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    死が二人を別つまで―鮎川哲也名作選8 (1978年) (角川文庫)

    1978年09月30日 死が二人を別つまで―鮎川哲也名作選8 (1978年) (角川文庫)

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    No.2:
    (4pt)

    死が二人を別つまで

    全10編を収録。

    そのうち、倒叙が4編。
    倒叙は苦手だが、「赤い靴下」は謎解きはともかく、叙情性がよかった。

    倒叙以外には、犯人当て、アリバイ崩し、不可能犯罪ものもある。

    特に印象に残った作品はないが、表題作、「汚点」、「プラスチックの塔」はまあまあ面白かった。

    評価は3.5だが、四捨五入して☆4つです。
    死が二人を別つまで―鮎川哲也名作選8 (1978年) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:死が二人を別つまで―鮎川哲也名作選8 (1978年) (角川文庫)より
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    No.1:
    (3pt)

    ちらりとトリック

    昭和39-41年に発表された10の短篇を集めた名作選。
     ミステリとしての出来は玉石混淆。けっこうどうしようもない作品が多い。トリックが小粒すぎるという印象。
     そのなかで表題作「死が二人を別つまで」は良く練られている。話自体には無理があるが、ひねりが効いていて楽しめた。
     解説は戸川安宣。
    死が二人を別つまで―鮎川哲也名作選8 (1978年) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:死が二人を別つまで―鮎川哲也名作選8 (1978年) (角川文庫)より
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