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アガサ・クリスティの作品一覧




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アガサ・クリスティ:ポアロ登場 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ポアロ登場


(1959年01月)

おしゃれで、潔癖で、自負心が強く、小柄な体格で風変わりなベルギー人が、“灰色の脳細胞”を駆使して、次々と難事件を解決する…いまや世界に知らぬ人のない名探偵エルキュール・ポアロが、よ...

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アガサ・クリスティ:邪悪の家 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

邪悪の家


(1959年01月)

名探偵ポアロが出会った美女ニックは、古びた邸の所有者であった。

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アガサ・クリスティ:アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アクロイド殺し


(1958年08月)

村の名士アクロイド氏が短刀で刺殺されるという事件がもちあがった。そのまえにさる婦人が睡眠薬を飲みすぎて死んでいる。

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アガサ・クリスティ:三幕の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

三幕の殺人(三幕の悲劇)


(1957年01月)

引退した俳優が主催するパーティで、老牧師が不可解な死を遂げた。

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アガサ・クリスティ:メソポタミヤの殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

メソポタミヤの殺人


(1957年01月)

考古学者と再婚したルイーズの元に、死んだはずの先夫から脅迫状が舞いこんだ。

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アガサ・クリスティ:五匹の子豚 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

五匹の子豚


(1957年01月)

母は無実だったのです―娘の頼みにポアロの心は動いた。事件が起きたのは16年前。

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アガサ・クリスティ:アリバイ (海外ミステリ叢書《奇想天外の本棚》)

アリバイ


(1954年11月)

入手困難のクリスティー原作本として半ば伝説化していた戯曲版『アクロイド殺し』。

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アガサ・クリスティ:ミス・マープル最初の事件 牧師館の殺人【新訳版】 (創元推理文庫)

牧師館の殺人


(1954年11月)

セント・メアリ・ミード村の牧師館で治安判事が殺害された。被害者は厳しい性格で、恨みをもつ人間には事欠かない。

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アガサ・クリスティ:忘られぬ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

忘られぬ死


(1954年01月)

男を虜にせずにはおかない美女ローズマリー。

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アガサ・クリスティ:ポワロの事件簿 1 (創元推理文庫 105-6)

ポワロの事件簿1

(短編)
(1980年10月)

明察神の如き灰色の脳細胞の持ち主、小さなベルギー人エルキュール・ポワロの活躍する十一の本格短編を収める。

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