いのちなりけり



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初公開日(参考)2008年08月
分類

長編小説

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いのちなりけり

2008年08月01日 いのちなりけり

水戸光圀の一通の書状が、葬り去られた鍋島の過去を招きよせる。上意討ちの命を受け、愛する妻の父親を狙わねばならなかった男の赤心。骨太の時代小説にして、清冽な恋愛小説。(「BOOK」データベースより)




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いのちなりけりの総合評価:7.67/10点レビュー 18件。Bランク


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No.18:
(5pt)

葉室麟にはまる作品の一つ

こだわり等仏教の原点?の真逆が面白い  この作家の好きなところ‥それ以外の作品も同様。
いのちなりけりAmazon書評・レビュー:いのちなりけりより
4163272801
No.17:
(5pt)

忠臣とは

冒頭、水戸小石川藩邸での光圀による藤井紋太夫の誅殺事件から始まる。その回想から幕政に不満を抱く朝廷側の中院通茂卿そして水戸光圀と佐賀支藩の小城藩主鍋島元武に対峙する将軍綱吉と大老堀田正俊亡き後暗躍する柳沢保明に抗う雨宮蔵人の生き様が描かれていく。藩命に従い事を成したが故に藩命により命を狙われ天命に生きる、思い人を護りその人に思いを伝えるために唯一首の和歌を探す。その人咲弥との再会で感極まりエンディングで光圀、元武に拍手喝采、なんとも清々しい。
いのちなりけりAmazon書評・レビュー:いのちなりけりより
4163272801
No.16:
(4pt)

綺麗

気になる汚れは無く気持ちよく読むことが出来ました。
いのちなりけりAmazon書評・レビュー:いのちなりけりより
4163272801
No.15:
(4pt)

いのちなりけり (文春文庫)

中古とはおもえないほどきれいでした
いのちなりけりAmazon書評・レビュー:いのちなりけりより
4163272801
No.14:
(4pt)

いのちなりけり

あの時桜の下で出会った少年は一体誰だったのか―鍋島と龍造寺の因縁がひと組の夫婦を数奇な運命へと導く。“天地に仕える”と次期藩主に衒いもなく言う好漢・雨宮蔵人と咲弥は、一つの和歌をめぐり、命をかけて再会を期すのだが、幕府・朝廷が絡んだ大きな渦に巻き込まれていってしまう。その結末は…。
いのちなりけりAmazon書評・レビュー:いのちなりけりより
4163272801



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