鬼神の如く 黒田叛臣伝



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    初公開日(参考)2015年08月
    分類

    長編小説

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    鬼神の如く: 黒田叛臣伝

    2015年08月21日 鬼神の如く: 黒田叛臣伝

    戦う相手は殿でも、ましてや将軍家でもない。――神君家康公だ。「謀反の疑いあり」――黒田家家老・栗山大膳は、虎視眈々と大名家の取り潰しを狙う幕府の次なる標的は自藩だと悟りながら、主君を訴えた。九州の覇権を狙う細川家、ルソン出兵を志す将軍・家光、そして藩主・黒田忠之に命を追われるなか、不敵に振る舞い続ける大膳の真意とは? 黒田騒動を舞台にまことの忠義と武士の一徹を描く本格歴史長篇。(「BOOK」データベースより)




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    No.18:
    (4pt)

    半分以上はフィクションだろうが・・

    天草四郎が登場したり、色々と時代状況を穿ち過ぎな・・凝り過ぎなぐらい設定を練っているが
    さすがにフィクション感が鼻につく。
    少しややこしい黒田騒動をエンタメとして提供してくれたのはありがたいが、
    話半分ぐらいで読んでおいた方がいいだろう。
    鬼神の如く: 黒田叛臣伝Amazon書評・レビュー:鬼神の如く: 黒田叛臣伝より
    4103280131
    No.17:
    (5pt)

    Good

    Very well
    鬼神の如く: 黒田叛臣伝Amazon書評・レビュー:鬼神の如く: 黒田叛臣伝より
    4103280131
    No.16:
    (5pt)

    大膳の本意とは

    杖術使いの無双権之助の登場から始まる本作は福岡藩の黒田騒動を舞台に黒田家の取り潰し改易を企む幕府側と黒田藩主忠之と叛臣を装って御家を護ろうとする家老栗山大膳との攻防を描く中で宮本武蔵、柳生宗矩・十兵衛三巌さらに天草四郎という役者を揃えて活劇が展開されます。大膳の本心は何処にあり何を考えているのか最後の最後までつかめませんが期待感が半端なく読後はやはり葉室文学の正統な清々しさと感動に酔わせてもらえます。
    鬼神の如く: 黒田叛臣伝Amazon書評・レビュー:鬼神の如く: 黒田叛臣伝より
    4103280131
    No.15:
    (4pt)

    葉室ワールド

    読み進めると度々、誠とは?を考えさせられる。葉室ワールドらしい清々しい読後感。
    鬼神の如く: 黒田叛臣伝Amazon書評・レビュー:鬼神の如く: 黒田叛臣伝より
    4103280131
    No.14:
    (1pt)

    古本同様です

    紙面が古く古本同様です。
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    4103280131



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