■スポンサードリンク


逢坂剛

イベリア・シリーズ

イベリア・シリーズは逢坂剛のシリーズ。

イベリアの雷鳴 (講談社文庫)

参考:

総統暗殺!?一九四〇年。内戦の痛手いまだ癒えぬスペインでは、フランコ殺害を企む一派が活動を続けていた。ジブラルタルを巡り、日英独の諜報戦が熾烈を極めるマドリードに現れた日系ペルー人の宝石商・北都昭平は、やがて激動する歴史の渦へと巻き込まれていく。苛烈な闘いを緻密に描くエスピオナージ。
イベリアの雷鳴 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


見出し 参考 書籍/WEB情報 ランク
[]
オスダメ&
潜在点数&
Amazon
登録関係

:お気に入り
:読書登録
:読書済み
※ログイン後の機能です

平均点 件数
1作目
逢坂剛:イベリアの雷鳴 (講談社文庫)

イベリアの雷鳴

逢坂剛
イベリアの雷鳴 (講談社文庫) / 講談社

総統暗殺!?一九四〇年。内戦の痛手いまだ癒えぬスペインでは、フランコ殺害を企む一派が活動を続けていた。

B 8.00pt
6.25pt
4.29pt
1件
4件
14件
読書登録お気に入り
2作目
逢坂剛:遠ざかる祖国〈上〉 (講談社文庫)

遠ざかる祖国

逢坂剛
遠ざかる祖国〈上〉 (講談社文庫) / 講談社

一九四一年、マドリード。日系ペルー人宝石商として社交界にも出入りする北都昭平は、陸軍参謀本部の密命を帯びたスパイだった。

C 7.00pt
6.50pt
3.40pt
1件
4件
10件
読書登録お気に入り
3作目
逢坂剛:燃える蜃気楼(上) (講談社文庫)

燃える蜃気楼

逢坂剛
燃える蜃気楼(上) (講談社文庫) / 講談社

ついに日米開戦。

C 7.00pt
6.33pt
4.50pt
1件
3件
10件
読書登録お気に入り
4作目
逢坂剛:暗い国境線 上 (講談社文庫)

暗い国境線

逢坂剛
暗い国境線 上 (講談社文庫) / 講談社

英国将校の死体が身につけた“機密文書”の真偽を探れ!無条件降伏を突きつけられたドイツ。

C 7.00pt
6.00pt
4.10pt
1件
3件
10件
読書登録お気に入り
5作目
逢坂剛:鎖された海峡

鎖された海峡

逢坂剛
鎖された海峡 / 講談社

ムソリーニ失脚の後、連合国は北西ヨーロッパへの上陸作戦を立案。

C 0.00pt
6.00pt
4.20pt
0件
1件
5件
読書登録お気に入り
6作目
逢坂剛:暗殺者の森 (100周年書き下ろし)

暗殺者の森

逢坂剛
暗殺者の森 (100周年書き下ろし) / 講談社

ドイツから命懸けでマドリードに戻ったイギリス秘密情報部員・ヴァジニアは、陸軍参謀本部情報将校・北都昭平への置き手紙だけを残して姿を消す。

B 0.00pt
6.00pt
4.71pt
0件
1件
14件
読書登録お気に入り
7作目
逢坂剛:さらばスペインの日日

さらばスペインの日日

逢坂剛
さらばスペインの日日 / 講談社

著者渾身のイベリア・シリーズついに完結! 日本の無条件降伏、第二次世界大戦終結で、北都昭平、ヴァジニアにいかなる未来が──。

B 7.00pt
7.00pt
4.23pt
1件
1件
13件
読書登録お気に入り

スポンサードリンク

  



シリーズ