歌わない笛



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初公開日(参考)1994年03月
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長編小説

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歌わない笛 〈新装版〉 (徳間文庫)

2019年06月11日 歌わない笛 〈新装版〉 (徳間文庫)

倉敷市の山林で音楽教師・夏井康子の死体が発見された。遺書があったものの、手にしたフルートの持ち方が左右逆だったのだ!?五日後、康子の婚約者・戸川健介の溺死体が吉井川に浮かぶ。警察は後追い心中と断定するが、演奏会で津山市を訪れたヴァイオリニストの本沢千恵子は事件に不審を覚え、旧知の浅見光彦に相談する。恐ろしくも悲しい事件の序曲だった…。長篇旅情ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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歌わない笛の総合評価:8.17/10点レビュー 12件。Bランク


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No.12:
(5pt)

面白く、そして懐かしい。

内田先生の作品を手当たり次第に読んでいた時期があって、最近ふと、もう一度読み直してみたいと思って購入しました。やっぱりストーリー性が豊かで、物語の中に引き込まれます。
歌わない笛 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:歌わない笛 (トクマ・ノベルズ)より
4198500452
No.11:
(5pt)

内田康夫さんの小説は大好きなので

内田康夫さんの小説は大好きですが特に「浅見光彦シリ-ズ」が大好きです
歌わない笛 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:歌わない笛 〈新装版〉 (徳間文庫)より
4198944709
No.10:
(1pt)

残念

事件への関わりも、いつもは仕方なくが何故か必然性無く勝手に飛び込み。共同者も居ない為か、当てずっぽう、行き当たりばったり、という浅見の本質を露骨にしてしまった。
歌わない笛 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:歌わない笛 (トクマ・ノベルズ)より
4198500452
No.9:
(5pt)

犯人が逮捕されるのはよい

内田康夫さんは犯人を自殺させtることが多いけれど、歌わない笛では逮捕される。大変よい。
歌わない笛 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:歌わない笛 (トクマ・ノベルズ)より
4198500452
No.8:
(3pt)

ヒロイン再登場

シリーズとしてはレアなヒロインの再登場です。
高千穂伝説殺人事件のヒロイン、ヴァイオリニスト千恵子が再び出てきます。
前回とは違って本格的に関わり方をしないのが残念ですが、ファンとしては嬉しい限りです。
それを除けば、それ程面白い内容ではありませんでしたが、そういった意味で必読の一冊だと思います。
歌わない笛 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:歌わない笛 (トクマ・ノベルズ)より
4198500452



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