箱庭
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
箱庭の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
浅見家の兄嫁に女学生時代の厳島での友人との写真と警告と思われるメッセージが送られてきた。浅見光彦はそのことを義姉から相談され、消印先の益田市へ向かう。手がかりが少ない中難航する。2つの紅葉谷公園の事件に関連はあるのか?ストーリーは複雑に展開していく。ただ、箱庭は、単に精神科の心理的診断治療法であり、あまりよくないものというニュアンスで示されているような気がするのは残念だ。それに少し取り上げられてはいるものの、終わり近くにさりげなく突如出てくるのでストーリーとの関連性が薄く感じられる。箱庭を早くから登場させるか、いっそのこと、冒頭でそれを匂わせるのも一つとしてよかったのではないだろうか。とにかく、内容としては内田の代表作としてあげてもいいほどの作品であると思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後まで先の読めない展開のためドキドキし、すぐ読み終わってしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
浅見光彦シリーズの第何弾だろう。 とにかく大量に出てますね。 今回は、厳島神社や紅葉山公園など、中国地方を舞台にした物語です。 終盤になって一気に物語が進みますが、序盤から中盤はダラダラ感が半端ないです。 全体を通して、悪くはないけど良くもないと言った感じです。 シリーズ制覇を目指しているのでなければ、見送っても良いと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
義理の姉和子さんの昔の写真に写っている友達を探す話かと思ったらとてもスリリングな展開で楽しい本です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつも利用させていただいていますが、良質の本を安く提供させていただいていますのでとても気に入ってます。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 15件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|