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初公開日(参考)1991年10月
分類

長編小説

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鐘 (角川文庫)

2012年04月25日 鐘 (角川文庫)

浅見家の菩提寺、聖林寺の鐘の音が夜中に鳴り渡った。浅見光彦と雪江が不気味に思っていると、翌日その鐘から血が滴っていたと住職から知らされる。さらに半月後、顔に鐘の紋様痕をつけた男の変死体が隅田川に浮かんだ。浅見は、琴電の切符を唯一の手掛かりに四国高松へと飛ぶ。被害者の美しい妹と共に事件を追う浅見は、「カネ」にまつわる過去の死と人間の愛憎を浮かび上がらせ…。浅見の名推理を堪能できる傑作長編。 (「BOOK」データベースより)




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未読の方はご注意ください

No.12:
(5pt)

梵鐘を巡る不可思議な関係

東京で起きた殺人事件と血で塗られた梵鐘事件に浅見がそのなぞを追って高松、尾道へ。尾道で自殺事件があり、その目撃者、自殺者、東京での殺害された者がともに高岡市ゆかりであった。高岡市に梵鐘に解く鍵があるのか?事件は意外な展開に。この作品は内田の代表的なものといってもおかしくないだろうと思われる。
鐘 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鐘 (角川文庫)より
4041002397
No.11:
(4pt)

微妙

アクロバットな展開だが読み応えがある。
鐘 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鐘 (角川文庫)より
4041002397
No.10:
(5pt)

読み終えて大変な感動を受けました。新聞に連載されていた
そうだが、これだけの長編を一気に読破してしまった自分に
感心される。今までも内田康夫氏の作品には旅情性を強く感じられたが、この作品にはその言葉以上にミステリー作品としては最高の面白さが感じられた。
鐘 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鐘 (角川文庫)より
4041002397
No.9:
(4pt)

なかなかです。

カネが鐘とは・・・。
にしても、私の現在の地元・高松が出てくるのが嬉しいし面白い。
こういうのって、結局自分が行った所何かをたどっていると、面白く感じます。
鐘 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鐘 (角川文庫)より
4041002397
No.8:
(5pt)

面白いです

金は一番最初からのプロットですが、最後までその展開が読めない面白い展開でした。
鐘 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鐘 (角川文庫)より
4041002397



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