熊野古道殺人事件



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初公開日(参考)1991年10月
分類

長編小説

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熊野古道殺人事件 (光文社文庫)

1999年09月30日 熊野古道殺人事件 (光文社文庫)

補蛇落渡海。観音浄土での往生を願い、死を覚悟で小舟に乗って熊野那智から旅立つ儀式。それが現代に再現されると聞いた推理作家の内田康夫は、いやがる浅見光彦を誘い取材旅行に出た。熊野詣での古道をたどる二人が遭遇したのは、南紀山中での奇妙な殺人事件だった。犠牲者は渡海再現で僧に扮する男の妻だという。浅見の不吉な予感をよそに、渡海は強行され…。 (「BOOK」データベースより)




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熊野古道殺人事件の総合評価:6.91/10点レビュー 11件。Dランク


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No.11:
(3pt)

つまらない

竜頭蛇尾な結末。軽井沢のセンセ作品ではつまらない方。
熊野古道殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:熊野古道殺人事件 (角川文庫)より
4041607752
No.10:
(4pt)

面白い展開

いつもの浅見光彦シリーズとは違って、軽井沢のセンセが犯人を追いかける展開は面白かった。
ただ…
熊野古道殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:熊野古道殺人事件 (角川文庫)より
4041607752
No.9:
(5pt)

安定の読み応え

文章の背景にその土地の風土が感じられる為にカテゴリーに収まらない温かさや切なさが後味として残る。
熊野古道殺人事件 - 新装版 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:熊野古道殺人事件 - 新装版 (中公文庫)より
4122064031
No.8:
(4pt)

熊野古道殺人事件

一見かなり複雑な事件に思えたが、実際読んでいて途中で
止めると事件の全容が分からなく成ってしまいそうな気がして
結局は一気に読んでしまった訳だが何故かこの先結局、警察側
が確かな事件の全容を理解出来たのか疑問視してしまった。
熊野古道殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:熊野古道殺人事件 (角川文庫)より
4041607752
No.7:
(5pt)

とても気に入ってます

いつも利用させていただいていますが、良質の本を安く提供させていただいていますのでとても気に入ってます。
熊野古道殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:熊野古道殺人事件 (角川文庫)より
4041607752



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