喪われた道



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    初公開日(参考)1991年09月
    分類

    長編小説

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    喪われた道 (祥伝社文庫)

    2017年10月12日 喪われた道 (祥伝社文庫)

    東京青梅で発見された会社役員の他殺体は、奇妙なことに虚無僧姿だった。事件に遭遇した浅見光彦は、尺八名人の被害者が名曲「滝落之曲」だけは一度も吹かなかったことに疑問を抱く。かつて暮らしていた修善寺由縁の曲をなぜ?現地へ向かった浅見は、事件当日修善寺でも虚無僧が目撃されていたことを知る。青梅の殺人との関連は?やがて被害者の残した謎の言葉が浮上する!(「BOOK」データベースより)




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    喪われた道の総合評価:8.67/10点レビュー 6件。Cランク


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    No.6:
    (4pt)

    失われた道とは?

    東京青梅で虚無僧の死体が発見された。旅と歴史の取材で青海を訪れた浅見が偶然その事件に出くわし、その謎解きが始まる。舞台は伊豆修善寺。そこで何があったのか?失われた道とは何か?内田の作品はどこか重々しい。この作品もその一つだと感じる。
    喪われた道 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:喪われた道 (角川文庫)より
    4041607507
    No.5:
    (5pt)

    歴史との交差を垣間みる

    お品は古いながらも読むのに支障なくまた発送もとても早かったです(^ ^)
    内容は戦時中から現代と歴史との交差の中に人間関係が入り乱れるミステリー
    面白かったです。
    ラストシーンは理解できましたがもう少し詳しく書いていただけてたなら、なお良い完結ストーリーとなったと思います。
    内田さんの作品は
    自分が浅見さんと一緒に旅をしてる感じになってしまう所が私は好きで色々読んでます(^ ^)
    喪われた道 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:喪われた道 (角川文庫)より
    4041607507
    No.4:
    (2pt)

    微妙

    作者の偏見が入っており政治思想が強い。
    喪われた道 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:喪われた道 (角川文庫)より
    4041607507
    No.3:
    (5pt)

    喪われた道

    これぞ推理小説の王道...?。ストーリーの展開に感動した。
    今後も益々の活躍に期待したい。
    喪われた道 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:喪われた道 (角川文庫)より
    4041607507
    No.2:
    (5pt)

    買って良かったです。

    納期も早く、読みたい時に入手できました。また欲しい本があれば、購入します。
    喪われた道 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:喪われた道 (角川文庫)より
    4041607507



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