神戸殺人事件



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初公開日(参考)1989年11月
分類

長編小説

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神戸殺人事件 (中公文庫)

2007年07月31日 神戸殺人事件 (中公文庫)

芦屋の海運会社社長邸を訪ねた東京の画廊社員が殺害され呑吐ダムで発見された。彼と最後に会話した令嬢・小野田亜希は、信じていた一家の幸せもが崩れていくのを予感するのだった…。同じ頃、神戸取材中の浅見光彦は、郷土史家の元船長と意気投合するが、翌日彼は死体で発見され、殺害嫌疑が浅見にかかる。神戸の闇に事件が交差する…。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt

神戸殺人事件の総合評価:5.33/10点レビュー 6件。Dランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(4pt)

面白くないです

尻切れトンボ

わたろう
0BCEGGR4
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5:
(1pt)

商品の再確認を

見た目はとても良いものだと思って安心してました。所が本の本体の裏側にメモ書きがされていてびっくりしました。 
細部まで目を通してもらいたいなと思いました。
神戸殺人事件 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:神戸殺人事件 (中公文庫)より
4122048982
No.4:
(2pt)

海、六甲山、異人館・・・

神戸の観光的な要素をたくさん詰め込んだ作品でした。
個人的にも好きな町なので、もう少し整理し、的をしぼってもらいたかったです。
荒唐無稽な展開が多々あり、事件を読者が推理することが難しいので、読み込む興味が持続しませんでした。
町を描くのか、人を描くのか、事件を描くのか、すっきりさせてください。
神戸殺人事件 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:神戸殺人事件 (中公文庫)より
4122048982
No.3:
(5pt)

とても気に入ってます

いつも利用させていただいていますが、良質の本を安く提供させていただいていますのでとても気に入ってます。
神戸殺人事件 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:神戸殺人事件 (中公文庫)より
4122048982
No.2:
(3pt)

ちょっと暗いトーンで

おなじみの浅見光彦シリーズなんですが、舞台が神戸なのにストーリーそのものはどちらかといえば暗いトーンで書かれています。
これが神戸をとりまく現実なのかもしれませんが、どちらかといえば明るく華やかなイメージのある神戸をこういった切り口で書かれているのが少し意外な気もしました。
この作品では、いつものような光彦の推理が冴える・・・といった場面が少なくて、ばらばらに起こった事件を少しずつつなげていく作業が多かった感じがしました。
事件の解決の仕方も、浅見らしいといえばらしいのですが、もう1歩踏み込んでほしかったかなぁという気分です。
神戸殺人事件 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:神戸殺人事件 (中公文庫)より
4122048982
No.1:
(3pt)

ちょっと暗いトーンで

おなじみの浅見光彦シリーズなんですが、舞台が神戸なのにストーリーそのものはどちらかといえば暗いトーンで書かれています。
これが神戸をとりまく現実なのかもしれませんが、どちらかといえば明るく華やかなイメージのある神戸をこういった切り口で書かれているのが少し意外な気もしました。
この作品では、いつものような光彦の推理が冴える・・・といった場面が少なくて、ばらばらに起こった事件を少しずつつなげていく作業が多かった感じがしました。
事件の解決の仕方も、浅見らしいといえばらしいのですが、もう1歩踏み込んでほしかったかなぁという気分です。
神戸殺人事件: <浅見光彦×日本列島縦断>シリーズ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:神戸殺人事件: <浅見光彦×日本列島縦断>シリーズ (光文社文庫)より
4334763480



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