上野谷中殺人事件
- 上野駅 (17)
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浅見光彦は、テレビ局で何度も何度もリメイク(?)され、筋も風景も見たはずなのに、また見てしまう、なぞときなのになんでかわすれてしまう、というかそれより、なにかひっかかるポケットがそこここにあって、現れ、数度の視聴にたえ得る、というか面白い。 この谷根千シリーズ(?)は、私はみたことないシリーズだった。読んでみて文章の滋養豊富というか、社会問題、下町今昔、今風景、と、数十年前の描写でないです。というか、過去の伝説を絡めることによって深みと勘違い、なぞが生まれてるようで、狐につままれてるような浮遊感。ドラマ化分があればまだ視たいです。読んでみるのもいいもんでした。 | ||||
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最近新しい作品を出すペースが落ちている様で、心配です。 大いに期待します。 | ||||
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いつも利用させていただいていますが、良質の本を安く提供させていただいていますのでとても気に入ってます。 | ||||
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ミステリーの漫画を読んだのは初めてでしたが、こんなに楽しめると思っていませんでした。 この作品は、上野谷中が舞台というだけあって、下町の人情的な構図も上手く描かれているように思います。 カップリングの「鏡の女」も、せつなく、ゾクっとさせられました。 えぐちゆう先生の作画も、これまでの(アニメキャラ的な)感じと違い、シリアスに描かれ、内容に合っていて、 ステキな浅見光彦でした。えぐち先生のこれまでの絵も好きですが、私はこの"えぐち浅見"好きです。 | ||||
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この作品はずいぶん肩の力が抜けているなぁって思います。 浅見光彦シリーズの中でもかなり軽めの作品になっているのではないでしょうか。 旅行に行くときに1冊持っていく・・・って感じの読み方ができます。 | ||||
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