十三の墓標



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    5.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1987年05月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,595回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    十三の墓標[新装版] (ジョイ・ノベルス)

    2006年11月16日 十三の墓標[新装版] (ジョイ・ノベルス)

    「パパが、ママが、帰ってこないの」警視庁捜査一課、岡部警部の部下・坂口を五歳の姪が訪ねて訴えた。姉夫婦に何が!?不吉な予感に襲われる坂口に、殺された義兄が福島県郡山近郊の石川町で見つかったという悲報が届く。現地に飛んだ坂口は、古典文学の研究者・吉川弘一から、数日前に義兄を佐賀県有明町で目撃したという証言を得る。二つの町には王朝の歌人和泉式部の史蹟があり、義兄は失踪直前に「イズミ」という言葉を残していた。事件の背景に和泉式部が関係しているのか!?やがて姉も他殺体で発見され、両親を喪った幼い姪のため、若き刑事は事件解決に乗り出した。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    十三の墓標の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (4pt)

    浅見光彦でない作品もいい

    坂口刑事は岡部班なので、上司の理解があるから自分で捜査が出来たけど、普通ではそうは行かないと思う。それと、主人公の和代という少女は5,6歳らしいが、しっかりしすぎていると思う。
    十三の墓標 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:十三の墓標 (角川文庫)より
    4041607213
    No.1:
    (4pt)

    浅見光彦でない作品もいい

    坂口刑事は岡部班なので、上司の理解があるから自分で捜査が出来たけど、普通ではそうは行かないと思う。それと、主人公の和代という少女は5,6歳らしいが、しっかりしすぎていると思う。
    十三の墓標 (ノン・ノベル四六判)Amazon書評・レビュー:十三の墓標 (ノン・ノベル四六判)より
    4396630441



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク