追分殺人事件



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初公開日(参考)1988年09月
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長編小説

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追分殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

2007年05月18日 追分殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

信濃追分で人形や小物を売る土産物店を営む丸岡一枝。ある冬の夜、一枝には見憶えのない男の死体が店の前に遺棄され、信濃のコロンボこと竹村岩男警部が捜査を開始した。同じ頃東京で、かつて本郷追分と呼ばれた場所にある「八百屋お七の墓」で男の変死体が発見され、警視庁の岡部和雄警部が捜査に乗り出す。二つの事件に「追分」という共通点があることに着目した竹村が岡部を訪ねて上京。手掛かりも少なく捜査が難航する中、身元不明だった被害者は夕張炭鉱で働いていた、という情報が寄せられ、捜査陣は北の町へ飛んだ…。 (「BOOK」データベースより)




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追分殺人事件の総合評価:8.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

バリューブックスさんは安心です

7円!?というびっくりなお値段でしたが大変きれいな良い状態でさらに驚きました。バリューブックスさんはとても良いので、中古で探してバリューブックスさんだと嬉しくなります。
追分殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:追分殺人事件 (角川文庫)より
4041607299
No.2:
(5pt)

現地の描写が好き

50年程前に仕事で信濃追分に住んだことがあり、まだ当時お世話になった方がたと交流があります。
内田康夫氏の作品は現地の調査が綿密で正確なので大好きです。
本書も追分の風景が彷彿と浮かんできます。
追分殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:追分殺人事件 (角川文庫)より
4041607299
No.1:
(3pt)

旅情ミステリー

北海道は、観光ができる美しい場所とばかり思っていたが、夕張などの炭鉱の事故で数多くの犠牲者を出したことを、この本を読んで始めて知った。残された家族や近辺に住む人々の心を思うと無性に悲しくなってしまった。
追分殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:追分殺人事件 (角川文庫)より
4041607299



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