少女像(ブロンズ)は泣かなかった



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

3.50pt ( 5max) / 2件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1988年10月
分類

長編小説

閲覧回数1,441回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

少女像(ブロンズ)は泣かなかった (角川文庫)

1998年07月31日 少女像(ブロンズ)は泣かなかった (角川文庫)

毎朝、涙を流すという少女像。だが、持ち主が謎の自殺を遂げた朝だけ、このブロンズ像が泣かなかったのは何故なのか。奇蹟の像が警告する犯罪に迫る表題作ほか、ひとりきりの夜、ラジオから流れる歌曲の途中に聴こえたノイズのために、身の危険に晒される「踏まれたすみれ」など、車椅子の少女・橋本千晶と娘を失った捜査の鬼・河内刑事の心の交流が難事件を解決していく名品四編を収録。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

少女像(ブロンズ)は泣かなかったの総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(4pt)

このシリーズすきです。

浅見光彦シリーズには飽きました。この主人公の方が面白いです。
続編が楽しみ。

ただしTVドラマはダメ、原作と人物設定が違っていました。原作は警部補ですがTVは巡査部長
警察の階級は指揮命令に大きく影響するのでもっと考えて欲しい
少女像(ブロンズ)は泣かなかった (角川文庫)Amazon書評・レビュー:少女像(ブロンズ)は泣かなかった (角川文庫)より
4041607434



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク