「紅藍(くれない)の女(ひと)」殺人事件



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    初公開日(参考)1990年10月
    分類

    長編小説

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    「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)

    2000年06月15日 「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)

    新進ピアニスト・三郷夕鶴の相談を受けた浅見光彦。夕鶴の父が「はないちもんめ」というメッセージを受け取って以来、様子がおかしいのだという。浅見は、夕鶴の話から深い秘密の存在を感じ取り、三郷家の古里、山形県河北町を訪ねる。童歌に秘められた過去、連続する殺人事件、浅見の推理が冴えわたる。 (「BOOK」データベースより)




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    No.11:
    (4pt)

    面白い

    軽井沢のセンセ登場作。私は好きです。
    「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)より
    4062648741
    No.10:
    (4pt)

    網代に行ってみたくなりました

    網代の街を舞台にした作品。作者本人と浅見光彦との掛け合いは軽妙で楽しいものでした。またセンセとの掛け合いを期待します
    「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)より
    4062648741
    No.9:
    (5pt)

    犯人が逮捕されるのはよい

    内田康夫さんは犯人を自殺させてしまうことが多いけれど、紅藍の女殺人事件では逮捕される、大変よい。
    「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)より
    4062648741
    No.8:
    (3pt)

    良かった

    東京、山形、ピアニスト。
    こんなキーワードが出てくる浅見光彦シリーズです。
    シリーズの中ではページ数の少ない部類になりますが、うまくまとまっていて、
    余分な贅肉を落とした感じでしょうか。
    良く言えば無駄がない、悪く言えば広がりがないといった感じ。
    今回、光彦はあまり調査に奔走しません。
    ヒロインの二人が年齢の割に幼い感じを受けましたが、
    光彦は相変わらずのもてっぷりでした。
    「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)より
    4062648741
    No.7:
    (5pt)

    とても気に入ってます

    いつも利用させていただいていますが、良質の本を安く提供させていただいていますのでとても気に入ってます。
    「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:「紅藍の女」殺人事件 (講談社文庫)より
    4062648741



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