「紫の女」殺人事件



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初公開日(参考)1991年09月
分類

長編小説

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「紫の女」殺人事件 (講談社文庫)

2001年08月15日 「紫の女」殺人事件 (講談社文庫)

曾宮一恵は、和菓子屋を営む熱海の実家で、両親と共に倒れている所を発見された。両親は既に絶命しており死因は、飲んでいたワインから検出された毒物。心中と思われたが、一恵は幽体離脱して犯人を見たと主張した。網代滞在中の「軽井沢のセンセ」を訪ねた浅見光彦は、事件の真相究明を依頼されるが…。 (「BOOK」データベースより)




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「紫の女」殺人事件の総合評価:8.00/10点レビュー 5件。Bランク


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No.5:
(4pt)

面白い

軽井沢のセンセ登場作。私は好きです。
「紫の女」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「紫の女」殺人事件 (角川文庫)より
4041607779
No.4:
(4pt)

網代に行ってみたくなりました

網代の街を舞台にした作品。作者本人と浅見光彦との掛け合いは軽妙で楽しいものでした。またセンセとの掛け合いを期待します
「紫の女」殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:「紫の女」殺人事件 (講談社文庫)より
4062732394
No.3:
(4pt)

シリーズで購読している。

浅見シリーズは内容が各地の名所・旧跡等がふんだんに織り込まれており、一読の価値があると思います。
「紫の女」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「紫の女」殺人事件 (角川文庫)より
4041607779
No.2:
(5pt)

とても気に入ってます

いつも利用させていただいていますが、良質の本を安く提供させていただいていますのでとても気に入ってます。
「紫の女」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「紫の女」殺人事件 (角川文庫)より
4041607779
No.1:
(3pt)

推理小説としては面白いが、内容に無理がある

一家心中と見られていた事件で、驚いたことに只一人生き残った娘・曾宮一恵が体験した幽体離脱。この奇妙な体験記が切っ掛けとなって、この物語は奥深く進んでいきます。

名探偵・浅見光彦が幽体離脱の謎解きを見事やってのけますが、その内容に無理があるように思えます。曾宮一恵が体験した幽体離脱現象と、その後犯人が分かるまでの内容を読んでいけば、時間的な関連性に無理を感じるのです。

お菓子屋を中心とした姻戚関係がちょっと複雑で、それはそれで推理小説的には面白いのですが、最後真犯人が分かるところではその面白みが反ってしらけてしまいそうです。

それと、小説の作者と浅見光彦なる主人公が一緒に登場する作風は、読んでいて嫌味を感じてしまいます。
「紫の女」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「紫の女」殺人事件 (角川文庫)より
4041607779



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