朝日殺人事件



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初公開日(参考)1992年06月
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長編小説

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朝日殺人事件 (講談社文庫)

2008年08月12日 朝日殺人事件 (講談社文庫)

「アサヒのことはよろしく頼みますよ」列車の中でそう話していた男が都内のホテルで殺された。「アサヒ」の意味を追い、浅見光彦は全国各地へ飛ぶ。そんな中、知り合いの雑誌編集者が取材先で殺害される。二つの事件を結ぶ意外な関連性が浮上するが…。真実を追う長い旅路の果てに浅見が見たものとは。 (「BOOK」データベースより)




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朝日殺人事件の総合評価:7.78/10点レビュー 9件。Cランク


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No.9:
(4pt)

アサヒとは何か?

名古屋の不動産業者が東京のホテルで殺害された。電車の中で電話で、アサヒのことを宜しく、と話していた。アサヒのなぞを追って浅見が捜査に乗り出す。手掛かりを求めて富山県から、新潟、山形まで出かけていく。そうしているうちに第2の殺人が。。内田らしい本格的推理ミステリーであると思う。
朝日殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:朝日殺人事件 (角川文庫)より
404160737X
No.8:
(4pt)

THE推理小説

ここのところミステリーをたくさん読んで、いろんな作風に接したが、やはり内田康夫ミステリーはザ・推理小説といったもので安心して読めた。浅見光彦シリーズはかなり読んだけれど、政治と絡まるミステリーの時はそれほど面白くないかな、と自分は思う。でもお母さんとの掛け合いが好きなのでそこはいつも楽しい。
私にとっての光彦は辰巳琢郎なんだけど、いろんな役者バージョンで楽しく読めるかと思います。
朝日殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:朝日殺人事件 (角川文庫)より
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No.7:
(4pt)

いつも、安定した面白さ

著者のあとがき........
「旅情ミステリー」の冠されてから久しいけれど、このところあまり「旅情」を標榜できるほどの作品はなくなってきた。
その中にあって、本書は「旅もの」の面目躍如たるものがあるかもしれない。
そのときどきに感じた印象を、大切にしていきたいという気持ちである。
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No.6:
(3pt)

安直

朝日がダイイングメッセージだがつまらない。
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No.5:
(5pt)

今回もはずれなし

このシリーズは、現実感のある設定に基づいて展開するので好きです。今回も浅見が、こまめによく動き、どんどん核心に迫っていきます。

浅見の腰の軽さ(Drop me a note and I will be right over there.のような軽さ)と実家の重さの対比も相変わらず面白いですよ。
朝日殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:朝日殺人事件 (角川文庫)より
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