汚れちまった道



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初公開日(参考)2012年10月
分類

長編小説

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汚れちまった道 上 (文春文庫)

2018年11月09日 汚れちまった道 上 (文春文庫)

山陰の小京都・萩で失踪した地方紙の記者・奥田。行方捜しを頼まれた浅見光彦は、防府市に住む妻のもとを訪れる。奥田が遺したという謎の言葉「ポロリ、ポロリと死んでゆく」の意味を探るうち、いくつもの不審な事実が。市役所職員の事故死、中原中也の詩が綴られた遺書、会社社長殺人…萩、防府、山口を浅見がはしる!(「BOOK」データベースより)




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汚れちまった道の総合評価:7.39/10点レビュー 23件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.23:
(2pt)

ちょっと混み入った展開にし過ぎでしょう。

兎も角、登場人物が多過ぎます。加えて殺人事件とその被害者も多過ぎるから、事件の展開がどうなっているのか、ややこしくて仕方が無いのです。ですから、当然バタバタした筋書きとなり、推理探偵小説としては失敗しています。しかも、事件経過も少々説明的になり、最後は尻切れトンボの様な終わり方をしていると感じるのは自分だけでしょうか?軽井沢のセンセイという形で、著者自身を登場させる様になってから、内田氏の作品全体が、少々漫画的になったと感じて仕方がありません。
汚れちまった道 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:汚れちまった道 (ノン・ノベル)より
4396210140
No.22:
(3pt)

まあ面白く読んでるんですが

萩殺人事件との関係は、わざわざ2冊にしなくてもという感じでした。
著者にしてみれば、同じストーリーを少し視点を変えて書けば良いだけなので、楽して2冊書けるのかなと。

あと、いつものことですが、基本的な設定が安易。

プロローグで「俺」は決定的な場面を動画撮影して、それを送信してるのだから、その直後に殺されたり失踪したりすれば、そこに写ってる人物たちが取り調べを受けるだろうというのは誰でも分かること。
だからそれが分かっている限り、簡単には殺せないはず。

それを簡単に殺しすぎ、殺されすぎ。
その動画のストーリー上の扱い方も、え?そうなの?という感じ。

まあ、いつもそれをわかった上で楽しんでるのだから別に良いのですが、特にこの作品は安物の2時間ドラマを2本見た感じでした。
汚れちまった道 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:汚れちまった道 (ノン・ノベル)より
4396210140
No.21:
(5pt)

山口県が舞台なので位置関係がよくわかって面白い

萩殺人事件を先に読んでいて、両方読むと、また違った面白さがある
汚れちまった道 下 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:汚れちまった道 下 (文春文庫)より
4167911728
No.20:
(5pt)

内田作品もう、本屋さんにあんまり無いので

浅見シリーズが懐かしくて本屋さんになかった物を買って読んでます。届くのが早いので便利
汚れちまった道 上 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:汚れちまった道 上 (文春文庫)より
416791171X
No.19:
(5pt)

ブックオフへ。

面白かった。
汚れちまった道 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:汚れちまった道 (ノン・ノベル)より
4396210140



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