十津川警部 絹の遺産と上信電鉄
- 十津川警部シリーズ (466)
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十津川班で若手の西本刑事が殉職してしまう話です。 仲間が殺されたのに最後は何だか消化不良。 犯人をボッコボコにする位の感情を露わにしても良かったかと。 | ||||
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近年の十津川警部シリーズの、戦争を題材にしたものは、十津川警部が出る必然性が乏しい、セリフや描写がくどいなど欠点が多いですが、この作品は割と強引さがなく、十津川警部たちも活躍します。戦争が終わってもそれですべて終わるわけではなく、悪影響が後年まで続いていくというメッセージが感じられます。 しかし何よりの欠点は西本刑事を死なせてしまったこと(その後復活したようですが)。 | ||||
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