十津川警部 絹の遺産と上信電鉄



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初公開日(参考)2015年09月
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長編小説

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十津川警部 絹の遺産と上信電鉄 (祥伝社文庫)

2018年09月12日 十津川警部 絹の遺産と上信電鉄 (祥伝社文庫)

警視庁捜査一課の西本刑事が、群馬県の世界遺産・富岡製糸場で毒殺された。難事件に共に挑んできた若きエースの死に、十津川警部は悲しみをこらえ、捜査に乗り出す。西本は九カ月前に捜査を休み、富岡を走る上信電鉄を撮影していた。さらに、同じ頃、恋人の牧野美紀が失踪していたと判明し、十津川は西本の死との関連を疑う。そんな折、高崎で女性の他殺体が発見され…。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

イケメン西本刑事が殉職!

十津川班で若手の西本刑事が殉職してしまう話です。
仲間が殺されたのに最後は何だか消化不良。
犯人をボッコボコにする位の感情を露わにしても良かったかと。
十津川警部 絹の遺産と上信電鉄 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:十津川警部 絹の遺産と上信電鉄 (ノン・ノベル)より
4396210256
No.1:
(2pt)

最大の罪は…

近年の十津川警部シリーズの、戦争を題材にしたものは、十津川警部が出る必然性が乏しい、セリフや描写がくどいなど欠点が多いですが、この作品は割と強引さがなく、十津川警部たちも活躍します。戦争が終わってもそれですべて終わるわけではなく、悪影響が後年まで続いていくというメッセージが感じられます。
しかし何よりの欠点は西本刑事を死なせてしまったこと(その後復活したようですが)。
十津川警部 絹の遺産と上信電鉄 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:十津川警部 絹の遺産と上信電鉄 (ノン・ノベル)より
4396210256



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