飛鳥IIの身代金 十津川警部シリーズ



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初公開日(参考)2016年04月
分類

長編小説

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飛鳥IIの身代金 十津川警部シリーズ (文春文庫)

2018年12月04日 飛鳥IIの身代金 十津川警部シリーズ (文春文庫)

未確認テロ情報を受けた十津川警部は、乗客の危険を未然に防ぐため豪華客船「飛鳥2」に乗船する。平穏な日本一周の船旅は、船内に響き渡る爆発音とともに急転、乗客乗員千名は、突如人質となってしまう。姿見せぬ犯人の正体とは、その要求とは?十津川は彼らとの交渉に乗り出すが…。国際問題を背景とした社会派ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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飛鳥IIの身代金 十津川警部シリーズの総合評価:2.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(1pt)

荒唐無稽

2010年代辺りから氏の作風が変わってしまい、
社会批判にやけに偏った、壮大だがリアリティの無い荒唐無稽な作品が多くなってしまっている。

地味だが切れ者の十津川警部もトラベルミステリーのストーリー展開も程よく現実に即してたから説得力があったのに。残念である。
飛鳥IIの身代金 十津川警部シリーズ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:飛鳥IIの身代金 十津川警部シリーズ (文春文庫)より
4167911884
No.2:
(1pt)

あり得ない筋書き

日本政府とアメリカ政府が仕組んだシージャックなどと言う設定。 呆れかえる内容。
飛鳥IIの身代金 十津川警部シリーズ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:飛鳥IIの身代金 十津川警部シリーズ (文春文庫)より
4167911884
No.1:
(2pt)

飛鳥Ⅱで事件

先日似たようなタイトルで『飛鳥SOS』を読んだが、余りにもグダグダでがっかりしたが、豪華客船飛鳥Ⅱを題材にした作品がもう一つあったので余り期待しないで手にしました。
結論からいうと、飛鳥SOSよりはましな作品。しかし、事件そのものにはかなり無理がある。なんか余り頭に残らない感じだった。
飛鳥IIの身代金 十津川警部シリーズAmazon書評・レビュー:飛鳥IIの身代金 十津川警部シリーズより
4163904336



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